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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

恋い再び(恵美子バージョン)其の十一

◇白日夢。其の五
伊東で暮らす日々(3)
07.jpg
今日は愛する人の唇が直接そこを愛撫して呉れると言う、
再び男の欲情を喚起するためには、新しい装いが必要だった。
口紅、頬紅、眉ずみ、みんな濃い目にの妖艶に彩った。

化粧が終ると、ピンクのパンティを履き、同じ色のネグリジェを纏った。
長さは丁度太股の付け根までだ。半透明のネグリジェは胸元で結ばれ、
乳房を被っては居るものの、つんと突き上げた乳首は其の所在を示していた。

じっと立って居る時はその陰部を隠しては居るが、少し動かすと、
裾が開いて黒い茂みがチラチラし、揺れるヒップの動きもわかる。
女の持つ体の魅力を見せつ隠しつ、男の欲情を誘い出す為の最高の衣装だ。

「ほうっ」
一つの布団に二つの枕、艶かしく華やかな二人の閨を側に、
ピチピチとグラスを傾けていた私は、
浴衣をネグリジェに着替えた恵美子の姿に、歓びと感嘆の声を上げた。

ネグリジェの裾からむっちり白い太股が盛り上がり、
前が割れて内股のパンティが見える。
それはその下の肉の曲線を誇示するかのように、
女の下腹部に食い込んで居る。

私は手を伸ばして其の内股を掴んだ。
女の肉が掌の中でピクピク動いている。
「可愛がってあげるから、それも取っておしまいよ」
パンティの端を引っ張る。私はもう少し酔っている。
「ほら、僕もこの通りだ」
紐も締めない浴衣の前を広げると肉の棒が未だだらりと下がっている。

『初めから、余り剥き出しじゃ、かえって愛想をつかされやしないかと思って』
言い訳しながらパンティを脱ぎ、ついでにネグリジェの紐も解いた。

肩に引っ掛かけただけの薄布の前が開いて、
豊かな乳房が揺れる。ぬめぬめの脂の乗った下腹、
その下の甘い双曲線の中央を色取る黒い縮れ毛の茂みは広く濃く、
そそる様な女の匂いが漂い出でる。


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夜毎繰り返された性の交わりに、男のホルモンは身体の隅々まで染み通り、
乳房陰阜陰唇のふくらみも申し分なく、熟年女の園は今まさに熟れ頃で有る。

向かい合った二人は、剥き出しに成ったお互いの身体を前に、
目を楽しませながらグラスを干した。
歳を重ねた恵美子は色々と気配りが出来る女だ。
恵美子の作ったデザートを摘まむ。チーズ、ソーセージ、セロリ等、精の付く物ばかり
それはやがて訪れる情熱の時への期待の表れだ。

私の目はじっと胸元から離れない。
“どう、かっこう良いでしょう”
目で問いかけながら片手で我が乳房を掬い上げる。
数度の愛撫に性欲を疼かせた豊かに実る両の乳房、
私の目が次第に下がってくるのを知った恵美子は、
グラスに酒を注ぎつつ、それと知れぬよう自然に膝を崩した。
黒い縮れ毛の間から盛り上がった女の下口が微かに見えた。

恵美子は小箱に入った「肥後の随喜」とクリームを取り出した。
『これはペニスの根元に嵌めるの、そして先端にこれを塗るのよ
 そうしたら射精までの時間が長くなって楽しめるわ』
「じゃ、やってみてくれよ・・」
『まだ駄目よ、ペニスが大きく成ってからでなくちゃ』

女の美しい素肌を目の前に私のものは、
幾らか首をもたげてきては居るが、未だ充分には固く成っていない。 

恵美子は布団の上に横たわると、私は69の形を取って恵美子の上に覆い被さった。
恵美子は心持ち開き加減に膝を曲げた。
後は私の手に任す。私の両手が膝頭に掛かる。
初めはわざと力を入れて開かせまいとする。更に力が加わってきた時、
いかにも力尽きた態で、ぐったり拡げて見せる。

私は恵美子の局部をまざまざと見た。明るい灯りの下で見る、
其の部分は正に興味100%、こんもり饅頭の様に盛り上がる陰阜、
そのふくらみを一層際立たせ、黒々と渦巻く縮れ毛。
それが薄れかかる辺りから縦に一本割れ目が切れ込み、
その中にポッリ盛り上がる女の突起、其れを基点に二枚の唇が、
膨れて下に続く。薄赤い肉のヒダが欲情に疼いてヒラヒラ動く様に見える。
宵からの重なる肉交にその一帯は、膨らみを増し、しっとり潤っている。
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手を伸ばした私は両手の指で左右に土手を開いてみた。
幾らか紫がかつた外陰部と異なり、中には充血して、
真っ赤に成った膣壁が欲情にぬれてぎらぎらし、
三方から盛り上がった肉塊が光って震えている。
股の奥深く黒い草叢に守られ、潜み隠された女の秘所は、
男にとって飽きる事を知らない。

恵美子の方では突き出た男のものは既に見飽きてる。
ただ私に喜んでもらいたくて、今までに覚えさせられた、
あらゆる技巧の限りをつくそうと思って居るのだ。

柔らかな手で軽く握り締め、上下にしごきながら、
輪になった親指と人差し指で雁先と棹の間の膨れ際を撫で、
舌先を尖らせ、鈴口を舐める。二度の射精の後だが、
好きな女の舌と指はそれを奮い立たせるのに十分だった。
滲み出る糊水を時々舌で舐め取る。
暫くはそうして二人の相互の性器愛撫が続く。

「恵美子のここの毛、随分濃いんだね」
『前の夫もそう言ってたわ、
 そしてそこの毛の濃いのはあの方も好きだって・・・』
「そうだろうな、その事よくわかるよ」
言いながらその毛を腹の方に撫で上げる。
割れ目がすっかり、あらわになり、
濡れた淫核が宝石の様に光っている。

「ここがクリトリスだね」
『えぇそうよ、一番いい所・・・キスして・・・』
淫らな会話に二人の感じが盛り上がる。羽二重餅のような
膨らみきった手ざわりを楽しみつつ、私は求められるまま、
恵美子の下口に唇を押し付けた。両手で拡げながら、
割れ目に沿って上から下へ、下から上へと舐めずり回す。
『あぁ・・・あぁぁ・・・』
と呻いて切なげに身をくねらし腰を左右に振る。
女の一番の急所をさらけだし、
しかも口つ゜けまでされてしまった今となっては、
前夫に犯され続けた身体を恥じる気も無くなり、
只管に男の愛撫を求め、淫らな言葉が露骨に口走る。

『ねぇ・・・舐めて、私のオマンコ舐めて・・・
 吸って・・・ねぇ、クリちゃんを吸って・・・あぁぁ・・・』

私の舌は左右の陰唇を舐めずりまわし、丸く尖った舌は、
左右の土手を掻き分けて花びらの内側をくすぐる。
唇でクリトリスを咥え、時々きゅつと吸い上げる。
『あぁぁっ・・すごい、すごいわ、すごくいいわっ・・・
 あなたぁ・・・あぁぁ・・・たまらないっ・・・』
恵美子の両股は直角に大きく拡がり、開ききった陰口から
愛液がじゅくじゅくにじみでる。
ペニスを咥えた口の動きは一際激しく口中一杯に出したり
入れたり、雁の頭の周りを嘗め回す。

「うぅぅぅ・・・いきそうだ・・・・やめてくれ・・・・」
エクスタシーが迫った叫びを聞いて恵美子も口を離し、
『そんなにいい?もっとしてあげたいけど、
 今イッチャウとつまらないから、よしとくわ』
私のものは、既に太く長く成っている。恵美子は先程用意しておいた。
「肥後の随喜」を私のペニスの根元にはめ込んだ。
『どう?痛くない?』
「ううん・・きゅつとしまって言い気持ち」
『すごく立派よ、大きいわ。うんと可愛がってよ、奥の方も』
息を乱し見惚れながら力一杯握り締める。
これ以上無いと言うぐらいに膨張したペニスは、先走りの雫が滲み出ている。
恵美子は舌先で綺麗に舐め取る。
「どんな味がするんだい」
『何ともないわ、チョツト酸っぱいだけ 』
  1. 2015/10/16(金) 21:50:05|
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