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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

恋い再び(恵美子バージョン)其の十四

◇白日夢。其の八
伊東で暮らす日々(6)
01-020000~ (44)
程なく恵美子の突起が其処だけ別の生き物の様に、固くなる。
むくれて弾け返った内唇の間から流れ出る愛液が容赦なく私の顔を濡らせば、
私の肉茎も又、恵美子の口中一杯に青筋立ててしこり出す。
お互いに愛し合う二人の吐淫のぬめり・・・
汚いとはいささかも思わず、吸いつ吸われつ、
女性上位のシックスナイン・・・それは男女の愛の極致だ。

そして更けて行く夜。
今はもう着衣も必要の無い真っ裸の雄と雌、
その白い肌と褐色の肌が紅い花模様の夜具を埋めて絡み合う。
口と口、胸と胸、下腹と下腹、そして雄の突起と雌の窪み・・・

四度、蘇った私のペニスは、湿った恵美子のヴァギナに出入りし、
鋭敏な女の粘膜を張り出て熱い男の亀頭に擦られて、
恵美子は身を反らして白い顎を上げる。
成熟した恵美子の女体は狂おしく燃え上がり、知る限りの、
閨房の痴戯をつくして痴態のあらん限りを振舞う。

『昌良さん・・うれしいっ、ねぇーぇ、ぐっと入れて、
 恵美子のオマンコ、もっともっと可愛がって・・・』
力一杯私に抱きつきながら、膣内深く入り込んだペニスを
夢中で締め付け、半泣きに成って催促する。

如何に強精食を摂り、栄養剤を摂ったにしろ、七十過ぎの私には限度が有る。
宵の間からの度重なるまぐあいに私のペニスは初めほどの強靭さは無い。
それを補うべく、恵美子は知る限りのあらゆる姿態を曝け出し、
精一杯の秘語を囁く、紅い絹夜具の上を絡み合ったままの白い肌が、
二転、三転し、四肢は異様な方向にもつれ合う。

どろどろの泥沼の中にもがき合う、獣の様に、愛欲の本能を焼き尽くした
素っ裸の肉交が終った後、恵美子の膣口から、混じりあった二人の性液が
溢れ出し、会陰を伝わって夜具まで濡らして居る。

一方私のペニスも白い糊水にベットリと濡れて異臭を放っている。
その匂いも普通なら不愉快な匂いかも知れない。
愛し合い共に欲情して居る時は異性を魅了する匂いだったのである。

汗と体液を絞りつくした情事の時間が過ぎ、僅かに下腹部をシーツに隠し
虚脱したような二人、枕元の常夜灯が脂の乗り切った白い肌を照らし、
盛り上がった乳房が一層光って上向きに張っている。
恵美子の肢体は年齢を感じさせない美しさだった。

昇り詰めた情欲の猛りが次第に冷えて、心地良い疲労と眠気が訪れる。
恵美子は私の唇に軽くキッスをして、
透き通ったネグリジェを上半身に纏い寝床を離れた。


01-020000~ (33)
タオルを濡らして来て汗に濡れた私の顔を拭いて呉れる。
更に粘液のねとつく陰部を綺麗に拭き取って呉れた。
一切を恵美子に任せた私はもう半ば夢路に入っている。

汚れたタオルを枕元に投げ出した恵美子は再びその裸身を私の横に滑り込ませた。
口の中に未だ残る愛液の酸っぱい味を噛み締めながら、
すべすへと肉付き豊かな内脚を私の腰に絡ませた。

膨れ上がって未だ火照りの冷めない付け根の唇をぴったり私の太股に
当てたまま、細いしなやかな両手を私の首に巻きつけて、
彼女も又安らかな寝息をたて始めた。

朝の光がカーテンの間から差し込んで恵美子は目を覚ました。
夜具を胸の方まで引き上げる。
その侭起きてしまいたかったが、朝の寝乱れ姿を愛する人に見られたくなかった。

そっと身体をずらして寝床を離れ、一人台所に下りて行った。湯沸かし器のスイッチを入れ
点々と情痴の名残の粘液を残している下半身を温かい湯に浸したタオルで拭いた。
我が身一人の気安さで、のびのびと四肢をのばし、
楽しかった前夜の交わりを思い浮かべ、乳房を抱きしめる。

口の辺りには生々しい精液の匂いすら残って居る。
唇を指先で拭うようにして、其の匂いを嗅いでみた、
激しい男とのセックスが身に染みる。拭き取るのが惜しい気がするが、
朝の接吻の時、嫌がられてはと、思い直して口をすすいだ。

しかしその杞憂は直ぐに吹っ飛んだ、立派に固く成っている。
豊かな乳房が張っている。乳輪の真ん中に乳首がピンクに染まって尖っている。
両手で抱くように持ち上げ、いとおしげに我と我が身を愛撫する。
あぁ・・・ぎゅつと抱きしめられ、最高に張り切ったペニスをグウッと入れらた時の
心地良さ・・・思い出しては自然と下腹がうずいてくる。
湿った身体でもう一度愛してもらおう・・・
身体の汗を拭くだけで恵美子は部屋に引き返した。

戻って来た時には私も目覚めていた。
「起きていたの」
恵美子は嬉しくなってネグリジェもかなぐり捨て、
私が横になっている布団に身体を滑り込ませる。

若い男なら寝起きに交合を求めて来る事は間違いないのだが、
七十過ぎの私には無理がある。昨夜の営みが激しかっただけに、
少し心配だったが、火照った身体を摺り寄せ下腹に手を伸ばした。

嬉しくなって掌に包み込む。
『まぁ嬉しい・・。いつから起きてたの』
「どっちに話かけて居るんだい、親父にかい、息子にかい」
『あらまぁ・・・ふふふふっ・・・どっちにもよ』

含み笑いをしながら身体をくねらせて下腹を押し付ける。
私はじっと彼女を見つめた。直ぐ目の前に円錐型の突起が薄桃色に光り、
縮れた毛の先がニ、三本、脇の下の肉のふくらみの間から覗いている。
それは下腹の淡い草叢を連想させる。昨夜の感触を思い出したが、
確かめるように私は手を伸ばして乳房を掴んだ。

やわやわと揉みたてながら乳首を摘む。恵美子は胸を反らした。
こんもりシーツを盛り上げた腰の輪郭が、クネクネと妖しく動く。

私の掌が滑らかな肌をすべり、胸から腹へ次々と触れてくる部分は
恵美子の思い通りであったが、肝心な所を目の前にして期待が裏切られた。
陰毛にほんの少し触れただけで次ぎの瞬間、さっと毛布が跳ね除けられた。
恋15
私は動き、喘ぎ、興奮する恵美子の裸身を明るい所で見てみたかったのだ。
朝のさわやかな光に浮き出た白い肌はこの上もなく新鮮で瑞々しかった。

流石に両股はピタリと閉ざされては居るが、膨らんだデルタを彩る三角形の
黒い草叢が男の情欲を挑発する。

私が剥き出しにした白い肌に所構わず接吻の雨を降らせば、
恵美子は次第に登りつめ息を切らす。

『どう、私の肌綺麗?・・わたしのアレ魅力有る・・・』
喘ぎ喘ぎ彼女は聞く。
『ねぇはっきり言って・・・私の味良かったよ、て』
「ああ、素晴らしかったよ、同じ事をしててこんなに良かったの
 初めてだよ、恵美子の道具、別誂えなんだな」
『ほんと?じゃ、是からもずうっとこうな風に愛して下さるのね
 これきりなんて、嫌よ』
「生まれた時から二人は赤い糸で結ばれていたんだね」
『そうね、色々寄り道はしてきたけど、糸は確り結ばれていたのね』

片手で私のペニスを掴んで薄皮を剥き上げながら、
恵美子は私の手を取って、女の部分に導き入れ、
眩しい程の朝の光の中で、二人はお互いにむき出しに成った
相手の性器を愛撫し合う。

私の指は湿った裂目に入り浸って柔らかい肉室をこねこね擽り、
女身に燃える性の炎を煽り立てる。
内からの疼きは膣壁を潤し、にちゃりくちゃり音を立てる。
恵美子の掌も私の吐淫のヌメリでグチャグチャだ。

『もっと、もっとよ、もっとようっー』
恵美子の顔はくしゃくしゃに成っている、泣いている顔だ、
桃色に染まった胸の隆起が大きく波打っている。
濡れた女体は男を求めて疼いているのだ。

「恵美子・・・良く成ってきたかい・・・」
うん、うん・・・半ばベソをかきながら頷いている。
『はやく・・・もう指じゃいや・・・これ、コレ入れて・・・』
その言葉の終らぬうちに恵美子の脚は引き上げられた。
私の胸が両乳を押し潰し、濡れた割れ目を熱い鉾先が押し開いた。

『あぁぁ・・・あぁぁぁ・・・』
先刻から求め続けていたものがぐぐっと身体の中心を突き上げてくる。
全身の力を股間に集めてそれを締め付ける恵美子・・・
ピタリとペニスを包み込んだ粘膜はヌメヌメうねり、
柔らかく蠢きだした無数のヒダの輪が、
キュツキュツと陰胴を締め付ける。

其れに応え、深く、浅く、微妙に動く私のペニス・・・
恵美子の陰花は今や完全に開ききった。やがて・・・
『好き、好き、好きよ・・・』
と絶え入りたげな欲情のよがり声が、断続しつつ互いの口から
迸り出て、蕩けるような恍惚が五体を包み、
二人は甘美な快感の中に落ち込んでいった。
END
  1. 2015/10/16(金) 21:35:09|
  2. 恋再び
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