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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

母秋子と娘名雪。其の四

母秋子と娘名雪4-1
名雪に最後まで言わせることなく、秋子はあっさりと了承した。
彼女には娘が何を望んでいるかが瞬時にして理解できたのである。
秋子はゆっくりとベッドの上に身を横たえ、
脚をやや大きめに開いて名雪を誘った。
「いらっしゃい、名雪」
「う、うん……」
 
小さく頷き、名雪は秋子の上に跨るような格好になった。
自分の尻を秋子の顔面に突き出し、自分の顔を秋子の股間に埋める格好――
いわゆるシックスナインの体勢である。
「はあ……」
 
1つ大きな息を吐き、名雪は母の水着に手をかけ、
サイドで結ばれた紐の片方を解いた。
秋子も自然と腰を軽く上げ、名雪が水着をずらすのに協力する。
程なくして、愛液にべっとりと濡れて張り付いた濃い陰毛と、
そのすぐ下にある陰唇が名雪の眼前に曝け出された。
そして名雪は全く躊躇することなくそこに顔を寄せ、
粘液で濡れ光っている割れ目に舌を這わせた。
「あぅんっ……」
 
性器を舐められた瞬間、秋子は思わず熱のこもった喘ぎ声を上げてしまい、
その拍子に秘部の奥から新しい愛液がとろりと漏れて、
少し乾きかけていた脚の付け根を再び濡らしてしまった。
敏感な反応に気を良くし、名雪は嬉しそうに続けて舌を使う。
「ふあっ、なっ、名雪……あっ、そこっ、いいっ……」
 
顎に当たる陰毛のざらざらとした感触に気にせず、
名雪は熱心に舌を動かし続ける。
後から後からどんどん溢れ出てくる愛液を、
犬か猫のようにぴちゃぴちゃと音を立てて舐め取り、
かつて自分が生まれ出てきた膣口――
もちろん彼女にはその時の記憶など残っているはずはないのだが――
に舌を差し入れて軽くかき回し、
陰唇の輪郭を穿るように舌先でなぞったりもする。
その度に秋子は喘ぎ声と共に腰を突き上げていたのだが、
2、3分ほど舐め続けたところで、名雪は不意に口を動かすのをやめ、
秋子の方を向いて切なそうに言った。
「お母さん、お願い。わたしのも、舐めてぇ……」
「ええ、わかったわ」


母秋子と娘名雪4-2
優しく微笑み、秋子は名雪の腰に手を伸ばす。
パレオを捲り上げ、ビキニもずり下げて隠された大事な部分を
露わにすると、そこは新しく溢れ出た愛液でびっしょりと濡れていた。
最初の愛撫の分がまだ乾ききっていないうちに、
秋子のを舐めているうちに興奮してしまったのだろう。
しかし秋子はその部分には目もくれず、
何を思ったか名雪の尻肉を両手で強引に割り開き、
その奥に隠れていた小さな窄まりに舌を這わせた。
「ひゃううっ!?」
 
突然の刺激に、名雪は仰天して甲高い悲鳴を上げてしまう。
だがそれでも秋子はやめようとはせず、
入り口の皺を舐めたり軽く舌先を差し込んだりと、
しばらくの間娘の尻穴を弄び続けた。
「あらあら、ちょっと間違えちゃったみたいね」
 
わざとらしい口調で言って、秋子は今度は陰唇を両手で割り開き、
完全に露出された名雪の秘部、
微妙にひくひくと震えている膣口に舌をまっすぐに伸ばして差し込んだ。
「ふあああっ! い、いいっ!」
 
生温かくざらりととした舌で柔らかい肉壁を擦られ、身を震わせて喘ぐ名雪。
秋子の舌は狭い膣内いっぱいに差し込まれ、うねうねと艶めかしく蠢き、
尽きることなく溢れ出てくる愛液をかき出し、口の中へと運んでいく。
「あっ、ああっ……き、気持ちいいよ、
 お母さん……ああんっ! そこ、だめぇっ!」
 
あまりにも巧みな秋子の技巧に、
名雪はついつい自分の奉仕を忘れてもだえていたが、
秋子が不意に舌の動きを少しだけ緩めたのを察知すると、
気を取り直して再度股間に顔を埋め、
割れ目の上部に顔を覗かせた肉の突起に吸いついた。
「むぐうっ!?」
 
大きく膨れ上がった最も敏感な個所を刺激され、秋子がくぐもった声を上げる。
しかしそれでも名雪への攻めは衰えることはなく、
それどころか却って激しい動きでもって肉襞を擦り、愛液をすする。
「ふうんっ、ふんんっ! んんっ、うふっんんっ!」
母秋子と娘名雪4-3
名雪も秋子に対抗し、陰核をついばんだまま舌と唇とを使って
器用に包皮を剥き、唇に直接挟んで軽く扱き立てる。
「むうっ、ううっ……ぬううっ、むううっ!」
「ふんっ、んんっ……ううんっ、ふうんっ!」
 
秋子も名雪も熱心に、時間が経つのも忘れてただただ
相手の秘部を口で愛撫し続けた。
相手を昂ぶらせることによって自らも昂ぶり、より強い快感を得ることができた。
尻を抱えて舌を這わせ、唇で吸い、しゃぶり、ねぶり、
腰をくねらせてくぐもった喘ぎ声を上げる。
そうしてひたすら口を使っているうちに……
「むうっ! むうううーんっ!」
「ふうっ! ふうううーんっ!」
 
2人は仲良く2度目の絶頂を迎えた。
均整の取れた体がびくんびくんと打ち震え、
噴き出した多量の愛液が互いの顔いっぱいに容赦なく飛散する。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……き、気持ちよかったよぅ……」
「え、ええ。わたしも、はぁっ、はぁっ……とっても、よかったわ……」
 
顔に飛び散った愛液を拭いもせずに、
秋子と名雪は満ち足りたような表情で呟いた。
しばらくそのままでじっとし、荒々しかった呼吸が元に戻ると、
秋子はぐったりとしている名雪に声をかけた。
「ねえ、名雪」
「ん?」
 
半分眠そうな眼差しで、名雪は秋子の方を振り返る。
「もう、疲れちゃった?」
「うん、ちょっとね。でも、あと1回ぐらいなら多分大丈夫だと思うよ」
「そう。それじゃあ――久しぶりに、あれをしましょうか?」
「うん、いいよ。じゃあ、今度はわたしが下になるね」
 
そう言って名雪はゆっくりと身を起こし、
中途半端に体に引っ掛かっていた水着を脱ぎ、
髪を括っていたリボンも解いて完全な裸になると、
秋子と入れ替わるようにベッドの上に仰向けになった。
  1. 2014/06/23(月) 20:39:31|
  2. 同性愛(レズ)
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