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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

乱交パーティー参戦記。其の一

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私が裏ビデオ鑑賞会成るものの存在を知って、かって参加した事もニ、三あるが、
其の中で一番面白かったのは、喜美子に誘われて一緒に出掛けた裏ビデオ鑑賞会兼
乱交パーティーで、ビデオの内容よりもその時、肉体を交えた女達が夫々に
良いオマンコの持ち主で、其の夜の記憶は今でも強烈に蘇ってくる。

そのパーティーへ出かける切っ掛けに成った女、喜美子に私が初めて出会ったのは、
市立の図書館へある山野草の事を調べに出掛けた時の事であった。

植物図鑑の美しいカラー写真を前にして、
メモを取っていると、偶然向かいに居合わせた女が、
「まあ綺麗な花だこと!」と小さな歓声を上げた。

顔を上げて改めて相手の顔を眺めて見ると、年の頃なら私と同年輩か、
もう少し若いかと思える可也の美人で、彼女は口許にチラッと笑みを浮かべて、
半ば挑発するように私を見返していた。

「綺麗なお花ですわネ、後で私にも見せて貰えますか?」
私が頷き返すと、その女は初対面にしては馴れ馴れしく、
更に言葉を繋いで色々と話しかけてきた。
「山野草に興味をおもちなんですの?」
『ええ、花が趣味なものですから』
私が答えると、彼女は好奇心に満ちた瞳で私を見詰めて、質問を続けてきた。
「お花が趣味なんですか」
『ええ、多少庭が有る物ですから、花が独り者の話し相手に成って呉れてます』
「まあ、お独りなんですか?」
『ハイッ、五年前に妻を亡くしました』

それが初めて会った喜美子で、ブラウスの胸の膨らみや、甘い声の物言いから、
それなりの色気が感じられ、どちらかと言えば私好みの女だったから、
其の日の帰り、喫茶店に誘ってみると、彼女は頷いて素直に私に付いて来た。



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其の日はお茶を飲んだだけで何事もなく別れたのだが、別れ際に、
「良かったら又誘って下さいね」
と電話番号を書いたメモを渡された。

スケベ人間の私の事だから、それから一週間もしない内に電話を入れて、
例の図書館で落ち合い、再び喫茶店へ誘ったのだが、
そこで喜美子が未亡人だと言う事を知った。

役所勤めをしていた夫が残した財産や保険金が可也あり、生活には何不自由
していない様子で、どうやら私が喜美子に逆ナンパされた格好であった。

三度目のデートの時、バスを利用してやって来たと言う喜美子を私の車に乗せて
図書館を出たのであったが、
「こうやって貴方と一緒に居ると娘の頃みたいに胸がときめくわ」

助手席で私の横顔を見詰めながら喜美子は弾んだ声でそう言った。
私は自分の独断でそれを彼女の私に対する(愛の告白)と受け取って、
何時なくウキウキとした気分に成った。

「女は幾つに成っても、恋する心は若い頃と少しも変わらないわ」
喜美子は歯の浮くような言葉を続けたが、自分の言った言葉の甘さに気付いた様に、
微かに頬を染めた。

「まあ、私としたことが・・・」
恥かしさを誤魔化す為に、自分の肩で軽く私の肩を押してきた。
『女ばかりじゃないよ、それは男だって同じ事ですよ。
 あなたさえ良かったら、僕は何時でも準備OKだからね』
「私だって、何時でもOKよ。誰に遠慮する事もない独り身なんだし・・・」
『それなら、喫茶店は止めて、
 何処かもっと雰囲気の良い処でも探して行って見ますか』
「まあ、本当に?、あぁ嬉しい・・・嬉しいわぁ」

喜美子は意外と思えるほど大袈裟な声を上げて承知したので、
私は有頂天な気分になり、心の中では早くも彼女の身体の事をアレやコレやと、
想像を逞しくして、股間の逸物は早くもモソモソと準備を始めるのであった。

国道を走って郊外に出ると、両側にラブホテルが散在している地域が有った。
其の中の一軒で、以前別の女とセックスを楽しんだ折、設備と言い、雰囲気と言い、
申し分のないホテルが有ったので、其処を選んで車を進めた。
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「こんな場所へ入るの、久し振りだわ」
ホテルへ入ると、喜美子は物珍し気にあちらこちらを見回してそう言った。
『じゃあ、旦那さんは堅物だったんだね』
「そうね、わたし旦那以外の男の人知らないのよ。
 家の人はこう言う所に連れて来て呉れなかったわ、
 ホテルといえば普通のホテルか旅館みたいな所だったから、
 それに家の人はセックスに淡白で回数も少なかったような気がするわ」
聞きもしない事までも言い出した。

『でも、喜美さん、オマンコする時は気持ち良かったんでしょう?」
しかし、喜美子はそれには答えず「ふふふっ」と小声で笑っただけで有ったが、
「私のアソコってとっても敏感なんだそうよ。それは何時も家の人も言ってたわぁ」
と俯いて付け加えた。
『そうなの、敏感なんだ。どんな味のオマンコなのか、
 今から楽しみだな。もう俺の魔羅はビンビンだよ』

そろそろ私の得意なスケベ言葉を使って雰囲気作りに入り始めた。
女によってはそんなスケベ言葉に顔を背けて嫌悪感を露にする者も居るが、
喜美子はそうでもないらしく、チラッとはにかんだような表情を浮かべただけで、
私に調子を合わせてきた。
「私も、どんな道具で相手して貰えるのか、する前から楽しみな事だわ」

やがて喜美子はバスルームのドアを開けて中を覗き込んでいたが、
「まぁ、綺麗な広いお風呂だわ」と私を振り返った。

「綺麗だろう。これから二人一緒に入って(裸の付き合い)が始るんだよ」
喜美子は私の言葉にみるみる頬を染めて、両手で顔を覆ってしまった。
私は喜美子の意外な程の初々しい態度に思わず愛しさが込み上げて来て、
すかさずその身体を抱き締めた。

頬を胸に押し当てて、しがみ付いてくる腰を片手で抱き、
微かに芳香を放っている黒髪を慈しむように片手の指で優しく撫でてやった。

二人は暫らくそうしていたが、やがて喜美子が潤んだような瞳で私を見上げて
物欲しげな仕種をしてきたのを潮に、ブチュと唇を重ねると、
彼女は激しい勢いで私の唇を吸い返し、舌を絡ませてきた。
  1. 2014/06/07(土) 18:39:07|
  2. 乱交パーティ
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