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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

再編集・遺骨の無い墓。其の四

◇赴任先での甘い生活
神戸の女4-1
香織さんと男女の関係に成って三年目に入った頃、私は四国の徳島営業所に駐在する事に
成りました。当時四国は明石海峡大橋の開通を待って、四国の高速道路網の建設が
盛んに成っていたのです。二車線の対面通行部分が多かった四国の高速道路を、
上下分離の四車線化と、高知方面への新線工事が始まり、四国での対応が急務に
なったのです。

私は徳島市内にアパートを借りて単身赴任をしました。
香織さんは、
「貴男がどこに行こうと、私の貴男への想いは変わらないわ」
と確りした口調で言ってくれたのです。
二人の間の距離が遠のくほどに、私たちの愛が深まった事は確かです。

其の上、見知らぬ土地での一人暮らしは人目を気にせず、また他人には
単身赴任の夫に妻が時々訪れて来ては身の周りの世話をしていると見られるでしょう。
もしこの時、女房や子供が一緒について来ていたら、ひょつとしたら、
私と香織さんの仲はそれっきりになって居た様な気もします。

香織さんは月に一度のペースで徳島のアパートを訪ねて来てくれました。

「あらあら、いい歳をして、随分散らかしているのね」
と言うのが彼女の口癖で、彼女は私の世話が出来るのが心底嬉しそうに、
部屋の掃除をして洗濯をして、食事の用意までして呉れるのです。

「済まないね」
と言うと、
「あら、伊丹から飛行機で来れば一時間も掛からないのよ。
 だから、気になさらないで。それに私、好きで来ているんだから・・・」
と、いつもニッコリと笑う彼女、私はそんな彼女の優しい笑顔に、
単身赴任の寂しさは一気に吹き飛ぶのでありました。

♪瀬戸内未練
作詞 万屋 太郎
作曲 中川 ちさと 
編曲 筧 哲郎
歌唱 中川 ちさと

歌が聴けます。

-1-
人目気にして  逢瀬の酒場
女ごころに   火をつけて
激しく抱いた  爪の跡
一人旅路の   あの人は
今日は高松   坂出辺り
母と言う身を  打ち捨てて迄
追って行きたい 瀬戸内未練
-2-
今日も来ました 場末の酒場
おんな四十路で 飲む酒は
涙の味が    沁みている
遠くに行った  あの人は
明日は丸亀   琴平辺り
母と言う身に  脚を取られて
追って行けない 瀬戸内未練
-3-
霧笛聞こえる  港の酒場
一人侘しく   飲む酒が
今夜も私を   泣かすのよ
今でも好きな  あの人は
多度津・今治  松山辺り
母と言う身に  引き戻されて
酔って泣いてる 瀬戸内未練


神戸の女4-2
あの時も、彼女は突然アパートに遣ってきて、
「どうせ碌な物を食べていないでしようから」と、言って、
用意して来たエプロンを着けて、台所に立ちました。

トントンと俎板の上でする包丁の音に、私は彼女がまるで、
自分の妻のような錯覚を覚え、次の間でタバコを吸いながら、
久し振りの家庭の雰囲気を堪能したものです。

台所で楽しそうに料理をしている彼女の尻の辺りを見るとはなしに見て居た私は、
不意に陰茎が硬くなるのをかんじました。
食欲よりも、まず性欲ですから、またまた良い歳をしてと笑われそうです。

「香織さん・・・」
と、私は欲情を押さえ切れずに、台所に立って居る彼女に背後から抱きついて行きました。
「あん、駄目よ。危ないわ」
と、彼女は包丁を片手に身をよじりましたが、満更では無さそうな口調。
「じゃあ、包丁を置いたら良いじゃないか」
私は言って、素早く彼女のスカートをズリ下ろし、パンストとパンティもサッと引き下ろしました。
「あん、駄目だったら・・・おやめになって」
と彼女。

「いいや、やめるもんか」
と私。彼女の足元にしゃがむと、両脚を広げて手で割れ目を弄繰り回してやります。

「あっ、あっ・・・駄目ったら・・・」
彼女が尻をくねらせ、サッと横にひねりました。私の手から逃れようとするのです。
しかし、私はそうはさせじと、一層深く指を差し入れ、容赦なく掻き回してやります。

こんな風に、まるで若い恋人同士の様に、恥も忘れて戯れ合う私たち。
「あああっ・・・貴男ったら・・・」
と、彼女が流石に声を喘がせ始めました。
そして流しに俯せると、前戯を催促する様に尻を突き出して揺すります。

「香織さん、随分濡れて居るんだね。舐めないと、滴り落ちそうだよ」
私はそんな彼女の仕草に興奮して、小陰唇を指で拡げるなり、
尻肉に顔を埋めて舌を膣の中に差し入れて行ったのでありました。
神戸の女4-3
「あーっー・・・あ、貴男、とっても快い」
と、彼女が柔らかで豊満な尻肉を痙攣させました。
それも、流しの縁にしがみついて、すすり泣く様な声を上げながら。

私の口中に、彼女の溢れて出る愛液が流れ込んで来ました。
吸うととても甘い液でした。愛しさが益々胸に湧き上がりました。
「香織さん、愛して居るんだ」私は呟きました。

舌を膣に差し入れて居るのですから、私の声が彼女に聞こえたか、どうか、分かりません。
しかし、そんな事はどうでも良い事でした。私は兎に角、自分の感情を待て余す様に、
愛して居る、好きだ、と幾度も呟き、舌を動かし続けたのでありました。

私は彼女の尻から顔を離すと、立ち上がってズボンとパンッを脱ぎ捨てました。
「あああ・・・するのね、此処で・・・」
と、彼女が両足を更に開きます。肛門まで見える程、破廉恥に。
異常に昂って居るらしく、声がかすれて居りました。

勿論、私もとてつもなく興奮して居りましたから、両手でカッと彼女の尻肉の双丘を左右に
こじ開けると、グイッと肉茎を緩く開いた小陰唇の間にあてがって押し込んで行ったのでした。
「ああーっ、あ、貴男!」
と、彼女がその瞬間、流しの上で上半身を起こして、声を迸らせました。

「香織さん!」
私は肉茎を一気に根元まで埋め込んで、しっかりと彼女の腰を抱え込みます。
何も考えませんでした。香織さんと一つになって居るという事以外は、何も・・・。
「ああ、とっても良い気持ち。何時までもこうして居たい・・・」
と、彼女が尻を突き出す様にして、呟きました。その拍子に、益々結合感が深まりました。

「香織さん、何時までもこうして居ようか」
私は云って、挿入感をしみじみと味わおうとしたのであります。
しかし、彼女はすぐに尻を揺すり立てて来るのでした。
「駄目よ、もっと良い気持ちにしてくれなくては・・・」
と、鼻声で甘えます。

「分かって居るさ。こうすれば良いんだね。
 香織さんて、何時からこんなオマンコ好きの淫乱になったのかな?」
私からかいながら、グッグッと腰を前後に動かし始めました。
そして、もう目茶苦茶に突きまくり、あっと言う間に射精して居たのです。
  1. 2014/12/10(水) 15:41:47|
  2. 忘れえぬ人
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