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初めての夫婦交換。其の一
夫婦交換1-1
「夫婦交換の勧め」

日本の法律は、夫婦で納得して行う性交は、それがどんな不道徳な
性行為であっても禁止はしていません。

健全な肉体と精神をお持ちであれば、夫婦交換という行為に、
一度や二度は食指を動かされた事はあると思います。
有夫の妻を、その夫の了解の上で抱く事の出来る性愛は、
夫婦間でのセックスの数倍に勝る快楽が得られるのです。

妻だって熟年に成れば成るほど、夫以外の男性に抱かれたいと言う願望が、
心の中に潜在させているものです。
それが夫公認のもと平素の慎みを捨て、酒の酔いのような妖しい
禁断の快楽を味わえるのである。それもすべての責任を夫に押し付けて。

レイプ、痴漢行為、幼女への性的虐待、教員や警察官などによる
セクハラ行為等の加害者の多くは既婚者だと言います。
それらの報道を見るにつれ、その自制心の欠如を憂うものです。

夫婦交換は、そのような欲求不満をミスリードすることなく、円満に
性欲を発散する一手段でも有ると思います。
夫婦交換に必要ななのは、先ず夫婦間の会話が日常的に行われているか?
皆さんは夫婦の間でセックスについて恥ずかしがらずに会話が出来ますか?
そして他のご夫婦との会話が楽しく出来ますか?

是からの時代、夫婦交換は一部の愛好者による「不道徳な行為」から、
ごく自然に「他の夫婦と一緒に性を楽しむ」に昇華するはずです。
日本では誰もが老化におびえ、
性能力の減少を年齢層ごとに嘆き合う姿は、巷に蔓延しています。

多様で、個性的な、時には異様にさえ見える夫婦交換が認知され、
性の歴史を切り開き、誰もが参加できる夫婦間交流の一つとして、
性文化を創造していくのは誰もが待ち望んでいる事ではないでしょうか。

56歳の主婦が書く「初めての夫婦交換」を再度此処に掲載させて頂きます。
夫婦交換1-2
人生には繰り返しがない、人生はそれこそただ一度の賜物だとか、それはそれは、
色々理屈を付けて、主人は私をソフトSMや夫婦交換の世界に私を引き込むのです。

『精々のところ、後十年もセックスが出来れば良い方だ、今の内に大いに楽しもう』
言われて見れば主人は還暦、私は五十の半ば、閉経してもう二年が立ちます。
子供達も皆巣立って、漸く二人っきりの、豊かではないにしても、落ち着いた生活を
営める様に成った今日この頃です。

所謂夫婦の夜の営みは、誰に気兼ねする事なく、避妊の為の気遣いもなく、
私も夫もそれなりに満足していました。

そんな時に主人は元同僚からか裏ビデオを借りて来ました。
『このビデオは素人のご夫婦がご自分で撮影されたものだそうだよ』
と言います。私は、
「嫌だわ、そんなもの」
と言葉に出したものの、人様の、しかも素人のご夫婦ってどんな格好で行うのかしら?
と、全く興味が無かった訳では有りませんでした。

デッキにカセットが挿入されると、四十代と思わせる男女が画面に映し出されました。
二人は既に全裸に成って、奥様の股間を舌で激しく舐めて居ります。
其のうち入れ替わりに奥様が逞しいペニスを口に含んで、美味しそうに舐めながら
指で扱いて居ります。カメラの位置と被写体の位置がチグハグに成ったりして、
すこし見難い部分も有ったのですが、反面、奇妙に生々しい迫力があって、
私は年甲斐も無く胸が締め付けられ、幾度も生唾を飲み込みました。

そんな私を主人はチラチラ見ながら、スカートの中へ手を滑り込ませてきて、
パンティのゴムを持ち上げて股間の陰部に指を這わせるのでした。
私のアソコはグショグショに濡れて、おまけにクリトリスを指先で軟らかく擦られるものですから、
身体が宙に浮くような感覚に責められて、呻くように、「あ~っ」と声を上げてしまいました。
『どうだ?素人がイッパツやっているビデオは」と感想を私に求めてきます。
夫婦交換1-3
見てはいけない他人様のご夫婦の寝室を覗いた様な
恥ずかしさも手伝って私は黙って居りました。
『興奮しただろう?こんなにベチョベチョにオマンコ濡らして』
と言いながら主人は、私を仰向けにして、パンティを抜き取って、
大きく股を開かせると、やにわにペニスを突き入れて来ました。

ペニスが根元まで入るのと殆ど同時に、私は気をやってしまったのです。
こんな気持ちの良いのは、此処暫く体験した事が有りませんでした。
無我夢中で、何を口走ったのか自分でもよくわかりませんでした。

主人は、ゆっくり抜き差しをしながら、
『気持ちが良いかい?』と尋ねてました。
私は、なんだかまるで腰から下が蕩けそうで、ただ頷くばかりでした。

耳元で主人が囁くような声がしていました。
『オマンコが好きかい?』と、何とも恥ずかしい事を言って居るのです。
黙ったまま夢中で頷くと、主人は激しく抜き差ししながら、
『オマンコが好きです、と言え』と言うのです。恥ずかしい言葉を口に出来ず、
只頷いていますと、グイグイ突きながら幾度もこの言葉を言わそうとするのです、
堪らず私は、「オマンコが好きよ、大好き!」と口走りながらまた気をやってしまったのです。

そうすると、主人も堪らなくなったのでしょうか。
大きく呻きながら私の中に熱い汁を出して果てたのでした。

終った後でお茶を飲みながら、最初にお話したような話の筋道になったので御座います。

主人が申しますには、夫婦交換(スワッピング)をしようと言うのです。
驚いている私の目の前に、主人は「H」という雑誌を出して参りました。
其処には、顔が赤くなるような写真とメッセージが掲載されて居りました。

『我々の人生も考えてみれば短いもんだ、今が楽しみの潮時とでも言うのかな。
 一つ、我々も遣って見るか?』
主人の魂胆は其処に有ったようです。自分の女房を他の男に抱かせるなんて、
何ともはや、とんでもない提案です。私は激しく頭を振りました。
「いやよ、絶対いや!こんな恥ずかしい事ができるもんですか!」

主人は、私の拒絶に対してニヤニヤしながら、
『まぁ、そんなにカッカすることも無いだろう。これも一つの性文化なんだ』
と申しました。
「何が性文化なのよ、セックスの遊びじゃない!
 セックスは、本来もっと厳粛なものであるべきよ」と反論しましたが、
大きい声の割には、自分の言って居る事がなんだか虚しく感じられました。
【2012/09/22 18:47】 夫婦交換 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
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