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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

再編集・遺骨の無い墓。其の一

この話は私が仕事現役だった頃、四国や九州を飛び回って居た時に
作った作詞を基に改めて小説にしたものです。

◇好奇の目から逃れて
神戸の女1-1
私は毎月二十四日かがやって来ると、葛城香織という女性の事を思い出します。
其の日は今から七年前に病気で天国に召された彼女の月命日だからです。

私が彼女と肉体関係をもっていたのは五十代の中頃ですから、
もう十五年以上も前になるでしようか。
しかし、私には何故か、つい昨日の事の様に思えるのです。

当時、私は大手化成品メーカーの横浜工場に勤める技術社員でした。
神戸市三ノ宮にある中国支社に技術指導員として単身赴任をしており、
中国、四国、九州の道路や鉄道のトンネル工事現場での、発泡剤の注入
作業の技術指導をしていたのです。

彼女は四十五歳だったでしょうか。勿論、れっきとした人妻でしたし、
私にも家庭がありましたから、私たちの関係は当然、
世間で許されるものではありませんでした。

香織さんは私共の営業所から二百mほど離れた所に住んでおりました。
ご亭主は背の高い、いかつい顔の人で、贈答品の店を出して居られました。

私の仕事は技術指導員とは言うものの、工事現場の大手ゼネコン幹部への
付け届けも仕事の内に入っていたのです。彼女の店に度々顔を出している内に
何時しか男女の関係にまで進んでしまったのですが、
世間の眼を避けて逢うのに、かなり苦労をいたしました。

大概は私が昼間に営業所を抜け出して、隣り町の旅館でこっそりと逢い、
一時間ばかり過ごして別れるのが常でした。
肌を絡ませ合っている時が短い分だけ、求め合う情熱は激しかったと思います。
神戸の女1-2
♪瀬戸内慕情
作詞 万屋 太郎 
作曲 岡 ちさと
編曲 筧 哲郎
歌唱 中川 芳郎

歌が聞けます

-1-
連れて行ってと 縋って泣いた
君の後れ毛   手でほぐす
最後の夜に
燃えた姿が   目に浮かぶ
未練波止場は  夜雨に濡れて
一人船路の*  瀬戸内慕情
-2-
遠く神戸の   明かりが揺れる
君を残して   船は行く
無情な汽笛
愛の絆を    引き離す
瀬戸の渦潮   思いが巡り
一人未練の*  瀬戸内慕情 
-3-
島の灯台    キラリと光る
君の面影    又浮かぶ
窓打つ雨が
雪に変わって  風に舞う 
伊予の松山   夜明けも遅い
一人降り立つ* 瀬戸内慕情
*は繰り返し


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  1. 2014/12/10(水) 15:59:18|
  2. 忘れえぬ人
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再編集・遺骨の無い墓。其の二

◇おしゃぶり上手
神戸の女2-1
それから、頭を上下に動かしながら、すぼめた唇で棹の部分を扱き立て始めたのです。
「香織さん、とても快いよ。チンポが痺れるよ」
私はタイルに両手を突いて、大きく腰をせり上げました。
彼女は何とも答えずに、懸命になって、しゃぶり立てます。

「うううッ・・・・出そうだ、もう・・・」
と、私は息を荒くしました。実際に腰の辺りが麻痺して来て、
今にも射精しそうになったからです。

「ううッ、ううッ・・・」
と、彼女が私のモノを扱きながら、何度も頷く仕草をしました。
口の中に射精しても良いと言って呉れて居るのです。

いつの頃からか、
「貴男の粘っこいカルピスを飲むのが楽しみになったわ。
 とっても濃くって美味しいんですもの」
と言って、私の精液を飲みたがる様になった彼女。

「くっ・・・おおっ・・・で、出るよ、もう・・・出すよ」
と、私は尚も腰を仰け反らせて居りました。
そして、とうとう堪え切れずに、腰を痙攣させて、
ヒューッと精液を彼女の口の中に迸らせて居たのでした。

「うむむっ・・・」
彼女が呻いて、私のものをギュッと強く咥えました。
そして、一滴も残すまいとするかの様に、唇で搾り出し舌で吸い立てます。
「おおっ、香織さん・・・!」

私はピクンピクンと断続的に腰を痙攣させました。
そうしたら、口中に溜まった精液をゴクゴクと飲み干し、
顔を起こして舌で唇を舐め、
「ああ、美味しかったわ」とニッコリと笑いかけて来た彼女でした。

女房は結婚当初から一度として私の精液を飲んで呉れた事はありませんでした。
たまたま口で受け止めても、すぐに洗面所に駆け込んで、ゲーゲーと吐き出すのが常でした。
ですから、香織さんが私の精液を嫌がりもせず、いや、それどころかさも美味しそうに
飲んで呉れる事に、何よりも感動を覚えていたのです。

流石に私も、其の頃はすでに五十代の半ばでしたから、一度射精すると、
時間を置かないと再び勃起するのは無理でした。
ですから、私達は風呂場ではセックスはせずに、上がったのでした。

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  1. 2014/12/10(水) 15:53:27|
  2. 忘れえぬ人
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再編集・遺骨の無い墓。其の三

◇愛欲に明け暮れた日
神戸の女3-1
私が香織さんと親しく口を聞くようになったのは、父の七回忌で親戚に何を配ろうかと
思案して彼女の家の贈答品の店に行ったのが最初でした。横浜に居る妻は其の事に
全く無関心で結局私が赴任先から宅配便で親戚一同に送ったのでした。

香織さんは冠婚葬祭に疎い私の相談相手になって呉れたのです。
私は彼女の、どことなく品のある優しさに好感を持ちました。近所ですから、
それ以来度々顔を合わせ挨拶を交わす内に、好感は愛に変わりました。

そして、三ヵ月後に、ご亭主の留守に彼女の家に上げて貰って話して居る内、
どちらからともなく、抱き合って居たのであります。
それから、私たちの道ならぬ関係は始まったのでした。

松山での二日目、彼女だけを宿に残すと、私は朝から夕方までかけて、
予定の仕事を総て片付けました。
ゼネコンとの技術的な話をしている時でも、チラチラと一人寂しく待っているだろう彼女の
事を思い浮かべてボーッとして居たりして、同行の営業マンに変に思われたりしたものです。

私は仕事が終わると、一目散に宿に帰りました。夜の八時過ぎでしたが、
優しい彼女は食事も摂らずに待っていて呉れました。
ですから、私達は一緒に夕食をしたのです。

風呂から上がると、すでに彼女は布団に入っていました。
僅かに出ている肩が素肌だったので、おそらく彼女は全裸に成っているだろうと、
私は早くも肉茎を怒張させて、彼女の横に潜り込みました。やはり彼女は全裸でした。

「香織さん・・・」
私は掛布団を剥いで、いきなり彼女をギュッと抱き締めます。
すると、彼女も私の浴衣を肌蹴、硬くなったモノを握り締めて来るではありませんか。
「ああ、お風呂上りだから、とっても温かくて気持ち良いわ」
と、私の耳元に熱い息を拭き掛けます。

私は彼女の汗ばんだ太腿の間に手をねじり込ませ、そこに指を潜らせました。
「ああ・・・」
と、彼女がピクリと体を反り返らせます。
もう熱く燃え盛って居りました。粘膜はヌルヌルする程濡れて居りました。

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  1. 2014/12/10(水) 15:46:42|
  2. 忘れえぬ人
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再編集・遺骨の無い墓。其の四

◇赴任先での甘い生活
神戸の女4-1
香織さんと男女の関係に成って三年目に入った頃、私は四国の徳島営業所に駐在する事に
成りました。当時四国は明石海峡大橋の開通を待って、四国の高速道路網の建設が
盛んに成っていたのです。二車線の対面通行部分が多かった四国の高速道路を、
上下分離の四車線化と、高知方面への新線工事が始まり、四国での対応が急務に
なったのです。

私は徳島市内にアパートを借りて単身赴任をしました。
香織さんは、
「貴男がどこに行こうと、私の貴男への想いは変わらないわ」
と確りした口調で言ってくれたのです。
二人の間の距離が遠のくほどに、私たちの愛が深まった事は確かです。

其の上、見知らぬ土地での一人暮らしは人目を気にせず、また他人には
単身赴任の夫に妻が時々訪れて来ては身の周りの世話をしていると見られるでしょう。
もしこの時、女房や子供が一緒について来ていたら、ひょつとしたら、
私と香織さんの仲はそれっきりになって居た様な気もします。

香織さんは月に一度のペースで徳島のアパートを訪ねて来てくれました。

「あらあら、いい歳をして、随分散らかしているのね」
と言うのが彼女の口癖で、彼女は私の世話が出来るのが心底嬉しそうに、
部屋の掃除をして洗濯をして、食事の用意までして呉れるのです。

「済まないね」
と言うと、
「あら、伊丹から飛行機で来れば一時間も掛からないのよ。
 だから、気になさらないで。それに私、好きで来ているんだから・・・」
と、いつもニッコリと笑う彼女、私はそんな彼女の優しい笑顔に、
単身赴任の寂しさは一気に吹き飛ぶのでありました。

♪瀬戸内未練
作詞 万屋 太郎
作曲 中川 ちさと 
編曲 筧 哲郎
歌唱 中川 ちさと

歌が聴けます。

-1-
人目気にして  逢瀬の酒場
女ごころに   火をつけて
激しく抱いた  爪の跡
一人旅路の   あの人は
今日は高松   坂出辺り
母と言う身を  打ち捨てて迄
追って行きたい 瀬戸内未練
-2-
今日も来ました 場末の酒場
おんな四十路で 飲む酒は
涙の味が    沁みている
遠くに行った  あの人は
明日は丸亀   琴平辺り
母と言う身に  脚を取られて
追って行けない 瀬戸内未練
-3-
霧笛聞こえる  港の酒場
一人侘しく   飲む酒が
今夜も私を   泣かすのよ
今でも好きな  あの人は
多度津・今治  松山辺り
母と言う身に  引き戻されて
酔って泣いてる 瀬戸内未練

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  1. 2014/12/10(水) 15:41:47|
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再編集・遺骨の無い墓。其の五

◇遺骨の無い墓
夢6-1
私は四国で三年過ごした後、一旦横浜工場に戻り60歳の定年を迎えました。
その後65歳まで技術系は嘱託として働くことが出来ると言う規定に則って、
給料は大幅に下がりましたが、退職金が出ましたので、自宅を新築して
二所帯住宅にし娘夫婦と一緒に住む事にしたのです。

妻は家も綺麗になり娘と住めると言う事でニコニコです。
「亭主元気で留守が良い」と言うわけで、私は再び神戸に単身赴任いたしまして、
香織さんとの関係も復活したのですが、
何時までも不道徳な関係が続くものでは有りませんでした。

二人の関係が8年目に入ろうと言うある日、彼女が深刻そうな顔をして、
「うちの人、薄々感づいたらしいの。
 私に誰か好きな人が出来たらしいって、疑って居るのよ」
と、云ったのです。

「えっ!?」
と、私は眼を剥きました。すると彼女は、あわてて、
「ううん、貴男の事にハッキリと気付いて居る訳じゃないの・・・
 でも、どうしたら良いのかしら・・・」
と、すがる様に私を凝視します。

「そうだね・・・」
私は長い間考えた末、思い切る様に、
「しばらく逢うのを止めようか」と云ったです。
「いやよ、そんな事は出来ないわ」
彼女は当然のように、激しく首を左右に振って拒みました。

しかし、私が尚も説得したら、渋々ながら納得した彼女。
結局、互いに離婚して今の生活を捨て、
二人して新しい人生を切り拓いて行く勇気が私には無かったのです。
家族の絆や愛を捨て、世間の好奇の眼に晒されながらも
強く生きていく勇気が・・・。
この時、私たちの関係は静かに幕を閉じたのでした。

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  1. 2014/12/10(水) 15:37:41|
  2. 忘れえぬ人
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再編集・東北の隠れ宿で出会った女。其の一

◇女将の計らい
鳴子温泉
もう15年位に前に成るだろうか、未だ仕事現役の頃、取引先の社長であり
友人であった男の訃報に岩手県の一ノ関市に行った時の事であった。

諸事を済ませて、
この近くに故人と女性を伴い四人で行った近郊のひなびた温泉宿を思い出して、
訪ねて見る事にした。一ノ関駅からタクシーで三、四十分位でその小さな宿についた。

二、三回来た事が有ったので、女将は良く覚えていて喜んで呉れたが、
故人と成った社長の事を話すと、驚き、「よく来て頂いたのに」と、涙ぐんだ。
丁度師走の中頃で、暇な時で仲居達は休みを取らせて居るとの事だった。
大したもてなしは出来ないが良い温泉と美味い酒は有りますからと、
奥の離れに案内して呉れた。

この地には、三、四軒の小さな宿が有る。某市の奥座敷といった所で実に静かな処が気に入った。
特に今は他に客はないらしい。温泉で温まり部屋に帰ったら、女将が来て、
「お世話する仲居が今日は居ないので、お酌とお話し相手に気の置けない人でもお呼びしましようか」
と、言うので、辺りが余りにも寂し過ぎるので頼んだ。

炬燵に入り、うとうとしていたら、女将ともう一人の女が食事を運んで来た。
「この人は近くの人で、お給仕をお願いした人です」と言った。
四十半ば位か、先程まで田畑で仕事をしていたのでは無いかと思われる女性で、
色は浅黒く土の匂いをプンプン漂わせていた。これには参った。頼んだ事を悔やんだ。
女将の着物を借りたのであろう、全く似合わない。

造作の良くない顔に白い粉と口紅を少し差している。しかし気さくな人の良さそうな、
明るい女のようで、まあ好いかと、此方も笑顔で、ご苦労様と言葉を掛けてやった。

私は酒は余り飲まないので、中々話し上手なよしさん(その手伝いの人)に飲んで貰った。
酒が好きらしく、「こんな美味しい酒を飲んだ事は無い」と、一人で飲んで呉れる。
自分で台所に行き、何本もトックリを持ってくる。「いいのか」と言うと、
「ここの女将とは友達だから」とよく飲み、よく笑い、よく話す。

二年前の冬、夫は東京に出稼ぎに行ったきり帰って来ない。
一年は金を送って来たが、其れからは居所さえ判らないと話す。
夫の母を見ているので、他所に働きにも行けないと言い、また飲む。
 
なんとなく気の毒になって来た。土地の歌を歌った。中々上手だ。
そして好く見ると、素直な良い女性だと思うようになって来た。
大地に根付いて一所懸命に生きる女性を見る思いがして、
下腹部が少し疼いて来る様な気がした。

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  1. 2014/12/01(月) 05:55:24|
  2. 隠れ宿の女
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再編集・東北の隠れ宿で出会った女。其の二

隠れ宿2-1
◇枕を顔に当て◇
早く本当の彼女を知りたいと、彼女が浴衣に帯を締めるのを見ていた。
パンティは穿かずにそっと丸めて掌に隠したので、嬉しく成って来た。
宿の人はもう寝たの?と聞くと、軽く頷いた。

離れの部屋に帰ったら、寝床が一つだけだった。一人寝の布団よりやや大きめだ。
彼女は部屋の前まで来て立ち止まっている。振り返り「お入り」と言ったら、
「私は別の所に」と言うので、彼女に近づき、「それは後で」と手を取り、
部屋に入れて、すぐ抱き締めた。

そのままキッスをして、腰を抱き、撫ぜてやったりしていると、
すぐに腰砕けに成って来たので、寝床に寝かせて、
上からキッスのやり直しをしようとしたら、「灯りを消して」と言うので、
枕もとの常夜灯に切り替えた。彼女は素人の人妻であり、
どうしていいのか判らない様で、横向きにこちらに尻を向けてじっとしている。

おそらく女将と言わず語らずの情で、遠来の男のストレスを発散させるべく
仕掛けた事に間違いなさそうだ。それなら紳士として見込まれた事に感謝して、
大切に扱い、女の悦びを味わってもらい、私も美体の据え膳を賞味させて貰おうと、
心を落ち着けて、息を殺している彼女の横に座り、
「よしこさん、私は君に惚れてしまったよ」と腰に手をやり、
くびれた辺りから盛り上がった尻へ手の平を静かにすべらせたりした。

私は、彼女を上向きにさせて、私も寝転んで、彼女の首に手を入れて、
片手で乳房をさすり、軽く噛み、乳首を摘んだりした。
乳首はコリコリとして大きく立ち上がってきて、指の間でピコンとはねる。
二年間か、いやそれ以上男が触っていない感じがする。足をもぞもぞさせている。

口唇を寄せてそっとキッスして、すぐに深く吸い付いて舌を入れると、
彼女も舌を入れて来た。互いに舌をあそばせたり、探したりしたりで、
彼女の体もほぐれ、息も荒く成って来た。彼女は襲いくる快感にどうしていいか、
尚更深く求めてくるように思われて、私は嬉しくなった。
もう私の逸物は近頃にない勃ちようで、すぐにでも突入したい位だ。

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  1. 2014/12/01(月) 05:45:47|
  2. 隠れ宿の女
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再編集・東北の隠れ宿で出会った女。其の三

◇女は顔じゃない◇
隠れ宿3-1
ピクピクピクと腰がはねて、ウウッウッと体が固くなり、股を締め付けて腰を反らした。
相当大きくイッたようだ。私は彼女を味わい、見ていたのでイカずにすんだ。

暫くしてピクピクするのもなくなり、時折ひくついているが、体も固さが取れたので、
彼女の顔の上の枕を取り除けたら、ふと眼が半開きになったが、すぐ今、
自分がどうなったかお知ったのか、顔を二、三度振り、また掌で顔を隠した。
意外とイッた後の顔は良かった。

私は静かに腰を回したり、押し付けたりしていると、感じだしたのか、足が開いた。
そして、小さな溜息をして、腰を動かし始めた。一度引き出してその所を見ると、
白いものがピチュピチュに着いていて、逸物のねもとにもネバついていた。
下に敷いた浴衣にも痕が着いている。もう舐めるのは止めて、今度は自分もと、
穴へ突き入れた。アッと彼女は声を上げ、暫くすると、腰を使い始めた。

一度した後なので、他人の様な気がしなくなったか、眼を開いて少し笑顔で、
「こんなに好いのは初めて・・・いい、いい・・・」と言う。
普段は拙い顔だが、体の色白と姿態のアンバランスに、何か別のものを感じて、
なんとも言えぬ欲情が湧いて来た。彼女のオマンコも私を包んで踊り始めた。
そのうち、また彼女がはねた。私は今度は休まず、突き進んでいった。
彼女の百面相とボリュームのある白い体の踊るさまを見て、突き進み、
はずして後ろから犬のように交わり、彼女は声を上げ崩れ落ちた。

私は荒い息を吐き出しながら、今度は彼女を二つ折り、また横から挿入して浅く突いたり、
又上に乗せて、大きな乳房を思い切り掴み、歯を喰いしばり、下から腰を使って突き上げ、
汗をプチュプチュと音をたてて溢れさせた。

そして悲鳴をあげてイッた彼女が私の上から転げ落ちると、私は正面から割り入って
グイッと突き差し、フィニッシュを彼女に告げると、彼女はしっかりと腰に足を巻き付け、
両手で私を抱き締め、自分もと、腰をグイグイと動かしてきた。もう何も無かった。
出た、出た、ドクドクドクと大量のものを彼女の中に出した。

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  1. 2014/12/01(月) 05:38:07|
  2. 隠れ宿の女
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再編集・東北の隠れ宿で出会った女。其の四

◇10年振りの再会
一盗の味01-1
2011年3月11日この日を日本人ならば誰しも忘れはすまい。あの東北の大震災を・・・
横浜に住む私の家の近くでも液状化現象でブロック壁が崩れたり道路に亀裂が走ったりしたものだ。

そんな未曾有の大震災が発生する丁度一年前2010年3月~12月頃まで、私は宮城県登米市で
新しい設備の立ち上げに苦労していた。其れは今までに何処の農機具メーカーも成功しなかった設備で
画期的な物だった、成功事例が無いと言うことは総てが手探りの状態で、
何度も作っては手直しを繰り返していたもである。

宮城県登米市と岩手県の一関市は隣接する町で、私は克って世話に成った事の有る、
あの隠れ宿を定宿と決めて宿泊していた。女将とは十年振りの再会であった。
女将の話によると、よしのさんは今も健在で、出稼ぎに行っていたご亭主も今は地元で働き、
夫婦仲良く暮しているとの事だった。

何度か宿泊して、宿の女将の純子と、恥かし気も無く際どい冗談も言い合うような
間柄になったのである、が或る日のこと、夕食の膳を運んで来たのは、
何時もの仲居ではなく、女将の純子本人だった。

「おやおや、今日は女将さん自らのサービスですか、こら光栄ですなァ」
私がわざと驚いて見せると、女将は目許に人の良さそうな皺を寄せて、
「今日は県内中学生のスポーツクラブの集まりがあって、当館でも急に何人かお
 泊りを引き受けたもんだから、仲居さんがが皆てんてこ舞してるもんだから。
 その上、うちの人も組合の会合で北陸の方へ出掛けて留守なんですよ」

そう言いながら何時も指定してある銘柄のビールの栓を抜き始めた。
「ああ、道理で旅館の中がザワザワしてるんですね」
「そうなんですよ。内緒の話ですけど、お客さんの中でも、学校の先生が一番スケベでなア、
 私なんかも、よくお尻をさわられたりしますのよ」

女将はは何時ものように、問わず語りにそんな話を付け加えて可笑しそうにクスクスと笑って居る。
「学校の先生じゃなくても、女将さんのお尻なら誰でも触りたくなりますよ」
「まあ、嫌やだわァ、社長さんまでそんな事言って」
「それはそうとして、女将さん、ここらで息抜きに一杯どうですか?」
「そうですかア、それじゃア遠慮なく頂くわ」

女将は忙しいと言う割りには腰を落ち着けてしまって、別に遠慮する様子もなく、
私が勧めたビールを美味しそうに、半分ほど空けて、
「あア、お腹に滲みわたるウ」
と、いかにも土地者らしい素朴な表情に成った。

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  1. 2014/12/01(月) 05:30:23|
  2. 隠れ宿の女
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再編集・東北の隠れ宿で出会った女。其の五

◇肉付き豊かな
一盗の味02-1
「ごめん、ごめん、遅くなって、折角のことだから、お風呂に入って、
 くすぐったくなるほどオマンチョ洗って来たわよ」
女将は東北の女らしい方言を交えながらあけすけな口調で、そんなスケベな事を言いながら、
それでも多少は恥ずかしさも有るのか、私に背を向けて浴衣の帯を解くと、乱れた
浴衣の前を手で押さえて部屋の灯りを消し、そっと隣へ身体をすべり込ませて来た。

私は逸る心を抑え兼ねて、早速女将の身体を抱き寄せて、いきなりキスをしながら、
肌蹴た浴衣の胸へ手をやって、こんもりと盛り上がった乳房をやわやわと揉み始めた。

まだまだ張のある乳房で、敏感な乳首は直ぐに固くなって来た。
そうこうする内に女将の手が私の股間へ伸びて来て、遠慮がちに陰毛を弄る。
「遠慮せず、チンポを擦ってくれよ。女将のオマンコを待ち兼ねて、ほら、こんなになてるよ」
私は女将の手を取って、青筋を立てて怒張しているチンポの胴中へそっと導いて遣った。

「まア、今更女将やなんて水臭い。ジュンコって呼んで下さいな」
「ジュンコ、ジュンてどんな字?」
「純情の純に子ですよ」

純子はそう言いながら、柔らかい指で私のチンポを握って、
「まア、びっくりするほど太いわア。こんな立派なお道具見の初めてよ。
 うちの人のが普通だと思っていたけど、
 世の中にはこんな立派なチンポをした男の人もいるんですねェ」

純子は私の耳元へ熱い息を吹きかけて、囁くように言いながら、
根元から亀頭の先までまるで寸法を計るようにゆっくりと撫で回してきた。

「こんな道具で、オマンチョ突っ突かれるのかと思うと、
 入れられる前からもう気がイッてしまいそうだワ」

純子はあけすけにそう言って、熱い頬を私の裸の胸へ押し付けて来た。

「どれどれ、そう言う純子のオマンコはどんな具合かな」
片手で純子の乳首を撫でながら、もう一方の手は内股の方へ下げて、
ムッチリと肉の付いた太股をを撫で、その指先を次第に付け根のほうへ這わせて、
オマンコを探りに掛かった。

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  1. 2014/12/01(月) 05:25:53|
  2. 隠れ宿の女
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再編集・東北の隠れ宿で出会った女。其の六

◇力が尽き
一盗の味03-1
若い頃ならこの辺りまで来れば私の方が我慢できずに、女の上へ乗り掛かってしまう処だが、
遅漏気味な今では十分にゆとりがあって、乱れる女将の姿を楽しみながら、弄ぶ手を緩めない。

「あア、もう、イキそう、あア、もう、切ないから、やめて、やめて・・・」
頻りに上げる純子のヨガリ声に、このまま気を遣られも面白くないと、私は頃合を見計らって、
亀頭の先を膣口へ宛がうと、上げている純子の足を片手で掴んで、手前へ引き寄せるようにしながら、
グイッと腰を使うと、狙いは違わずチンポは中程までズルズルと入り込んだ。

「あア、入った、入った。あア、あア、イイ気持、あアッ、イイ、あア、イイ、イイ」
純子は夢中になってヨガリ声をあげ、独りで腰を振っていたが、やがて堪え切れなくなって、
「あア、イク、イク、イクウ・・・」
と絶叫して気を遣ってしまったが、チンポは膣の途中で内襞に絡まれる感じで窮屈になり、
仕方なく、未だ半分くらい入ったところで、五、六度も抜き差ししていると、
一気に膣内の潤いが増してきて、やがてズボ、ズボッと根元まで入っていった。

一杯に奥まで差し込んでから、「の」の字に尻を廻すと、コリコリとして子宮口が亀頭の周り撫で廻し、
「あア、また、またキタッ、あア、イイ、そこ、そこ・・・、
 あア、イイわ、あア、あアッ、イイワァ、イイ気持だわ・・・」

純子は上に持ち上げていた両足を私の腰へ絡ませて、樫の木のように硬いチンポの
付け根へピッタリとオマンコを密着させると、グイッと上半身を反らせ、腰を前後に揺さぶって来た。
「あア、イイ、あアッ、イイ、あアッ、あア、イイ、そこよ、そこ、そこ・・・」

純子は引っ切り無しにヨガリ声をあげ、気を遣るのか、其の度にオマンコの中の秘肉が、
亀頭からチンポの中程までを舐めるように蠢いて、私も次第に快感の度合いが
高まってきたが、「横取り」の型では今一つ最後の盛り上がりが無く、
四、五十回も腰を使ううち、とうとうもどかしさを我慢出来なくなって、挿入したまま、
純子の身体を仰向けに押し倒すようにして、腹の上へ乗りあがって行った。

純子のオマンコは極上の上付きなので、腹と腹を合わせような体位になっても、
チンポを根元まで差し込む事が出来、其の度に亀頭が子宮口を撫でます。
その上、締りも良く、かなり乱暴に腰を使ってもチンポが抜け出てしまう事は無かった。

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  1. 2014/12/01(月) 05:20:07|
  2. 隠れ宿の女
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再編集・東北の隠れ宿で出会った女。其の七

◇真っ裸になり
一盗の味04-1
四度目か、五度目に純子を部屋に引き入れて、オマンコをした時の事である。
その日は昼過ぎに仕事が終わって、普通なら、そのまま横浜へ帰るところであったが、
女房には今日一日掛かるから今夜は此方に泊まると、嘘をつき、
「隠れ宿」へ足を向けたのであった。

「まあ、今日はまた随分早いお着きですこと」
私を玄関で迎えた純子は、意味ありげな目付きで私を見つめ、零れる様な笑顔を見せた。
「今日は全然予約もないし、暇を持て余してた処なんですよ」

いつもの離れの部屋へ案内すると、純子は私の胸に寄り掛かって、甘える様な仕種を見せた。
「そうなの、それで旦那は留守なのかい?」
「友達のところへ将棋を指しに行ってるんですよ。
 将棋に夢中に成ると夕方までは帰って来ないんだから」

時計を見ると、三時前で、まだ陽は高く西側の障子には赤々と陽影が差していたが、
純子は早々に布団を延べ始め、私も裸になって浴衣に着替え始めた。
「ちょつと待って、誰も来ないように手を打ってくるから」

純子は、私を布団の上へ寝かせ付けてから、そう言ってそそくさと部屋を出て行った、
ほどなくして戻って来ると、自分も慌しく着ているものを全部脱いで真っ裸に成り、
「あア、逢いたかったわ」
と私の胸へ縋って来た。
「本当かい?どれどれ」
私は純子の身体を抱き寄せて、いきなりオマンコへ利き手を差し入れた。

彼女の言葉は満更嘘でもないようで、その証拠に、股間辺り一面、冷たくなった淫液が
溢れ出ていて、内股までベトベトに濡れている始末であった。

「月のモンが終わったばかりで、今朝から何か気分が昂って仕方なかったのよ」
「気分が昂ってきて、オマンコがしたくなったら、旦那さんが何とかしてくれるだろうに」
「女の気持はそんな簡単なもんじゃないのよ。
 あたし、社長さんのコレを知ってから、うちの人では何か物足りない感じなのよ」

純子は自分に言い聞かすようにそう言うと、そっと片手を私の股間へ伸ばして来た。

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  1. 2014/12/01(月) 05:15:25|
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再編集・東北の隠れ宿で出会った女。其の八

◇百発百中
一盗の味05-1
私はゆっくりと純子の腹の上へ乗り掛かると、一旦根元までグッと差し込んでおいてから、
開いた両方の太腿で外から純子の太腿を押さえ込んだ。

こうする事で気を遣った後の広くなった膣が狭められ、抜き差しの度に強烈な
摩擦が起きるので、私が熟女に対して好んで用いる方法であった。

是までの経験では、太いチンポで突き荒らされて、どんなに広がった膣の女でも
百発百中、間違いなく気を遣らせることが出来た。
果たせるかな、純子は狂ったように身悶えし、ヨガリ声を上げてきた。
「あア、イイわ、オマンチョが千切れてしまいそう」

腰枕で彼女の身体は弓形になり、オマンコが盛り上がっていて、
チンポをちょっと奥へ差し込んでやると、飛び出したサネ頭に私の陰阜や、
そこに密生した陰毛が押しつけられ、激しく擦られるので純子はヨガリ声を漏らし続け、
引っ切り無しに気を遣り、膣の奥の方から二度、三度と熱い淫液を押し流して来た。

其れはかなりの量らしく、チンポを抜き差しする度に、グチュ、グチュ、ピチャ、ピチャと
ボボ鳴りの音を立てて奥から掻き出され、ヌラヌラとオマンコの外へ流れ出して、
膣口から小陰唇は勿論の事、内股も尻もそれと同時に私の睾丸までも
ベトベトに濡れてしまった。

「あアッ、もう死にそう、死にそうだわ」
快感の絶頂が死を連想させるのか、純子は私に吸い付くように抱き着いて、
小刻みに尻を揺さぶりながらヨガリ泣き、再び気を遣ると見えて、
一際強く膣内の秘肉をチンポに絡ませて締め付けてきた。

私は湧き起こる快感を何度も何度もやり過ごして腰を遣っていたが、
やがて頭が痺れるような感覚に、とうとう我慢し切れなくなって、
純子のの身体を抱き締めた途端に、ドバッと射精してしまった。

ドクドクドクと多量の精液を射出し終えると、私は全精力を使い果たした様な
疲労感に襲われ、純子の腹の上から転がり落ちるや否や、
仰向けに倒れ込んでしまったまま身動きも出来なくなった。

何時の間にか眠ってしまったと見えて、ふと目を覚ますと、まだ西陽が明るく照っていて、
無防備に全裸のままで安らかな顔をして、微かな寝息を立てている純子の顔に障子の
桟がくっきりと影を落としていた。

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  1. 2014/12/01(月) 05:10:17|
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