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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

本物の潮吹き。其の一

◇スケベな計画
略奪婚2-1
私が久美子と出会ったのは、今から八年前の仕事現役の頃。
三重県の四日市に有る大手石油化学プラントの自家発電設備の定期点検の時であった。
一メーカーの自家発電設備と言ってもそれは、電力会社の火力発電視所に匹敵するような
大規模な設備で発電量の1/3は中部電力に売電すると言うもので、CO2の削減や
より発電効率の向上を目指す一年にも及ぶ大工事であった。

私は間を置きながらも通算六回も現地に行った。宿泊先のウイクリーマンションは、
3室を一年契約で借り切り、電工屋と制御屋が交互に使用していた。

そして五月の始めマンション近くのスナックで一人酒を呑んでいる時、
カウンターの隣に座っていたのが久美子であった。
其の時、私はかなりアルコールの入った彼女を時刻を見計らってラブホテルへ
連れ出す事に成功したのですが、私に怒脹したチンポを差し込まれた途端に、
狂ったように大腰を振り、絶叫に近いヨガリ泣きの声を張り上げて気を遣った彼女は、
二度や三度の交合回数では気が済まず、其の晩は徹夜で上からしたり、横からしたり、
凄まじいばかりの熟女の肉欲の姿を見せ付けられたのでした。

其の時の彼女の強烈にスケベな印象は、時間が経つに連れて益々鮮明になって
蘇って来るのでした。
一時の遊びで体を交えた女を私の方から誘い出して、再度交渉を持つことは、
是までに滅多に無い事でしたが、久美子の場合は例外でした。

それと言うのも、丁度その時は私は其れまで付き合っていた女と別れて、
寂しい気分の最中でもあり、そろそろ他の女の体が恋しくなり始めた時でもありました。

最初の出張から二ヶ月程経った初夏のこと、再び現地入りして最初に電話をしたのは
久美子の処でした。聞き覚えのある甘い感じの女の声が受話器の奥に聞こえました。

「久美子さん?」
「ええ、ウチ、久美子・・・」
「以前にお逢いした事の有る田所ですが、覚えていらっしゃいますか?」
「た、田所さん・・・?あァ、忘れるもんかいな・・・
 あの時の『電気屋』の人やんか・・・お久し振り」

久美子は間違いなく覚えていたと見えて、間を置かずに受話器の向こうで、
急に弾んだ声を上げました。

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  1. 2014/11/19(水) 09:55:56|
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本物の潮吹き。其の二

◇こたえるわぁ
美神さゆり01a
「あァ、エエ気持ち、エエ気持ちやわァ。オメコが頬ばって張り組んだみたいやわァ」
久美子は歓喜に近いような声を上げて、直ぐに尻を持ち上げ、チンポの付け根へベッタリと、
オマンコを押し付けるようにして、ユサ、ユサ、ユサと早腰を使って来ました。

それに合わせて十二、三度、上から腰を使ってやると、
私の背中を抱いていた久美子の指先に力が加わり、
「あァ、ソコ、ソコ、あァ、エエ、エエ、エエ・・・」
と何か苦痛を耐えるように顔を歪めて、必死形相で腰を使って、
狂ったように乱れてきました。

「あァ、イキそう・・・なァ、先にイッテもエエか・・・イッテもエエか」
「ああ、イケよ、何遍でもイッテいいよ」
私はまだまだゆとりのある気分でしたから、そんな事を口走りながら、
怒脹したチンポをグイッと毛際まで差し込んで置いてから木の様に
固くなった付け根をサネ頭へ押し付け押し付け、
腰で「の」の字を書くように、小刻みに揺り動かしていると、
「あァ、もう・・・あかん、あかん・・・あァ、あァツ・・・シヌ、シヌ、シヌウ」

久美子は、不意に弓なりに反り返ったと思うと、ピク、ピクと体を震わせながら、
気を遣り始めました。私はそんな久美子の顔を覗き込みながら、攻撃の手を休めずに、
今度は大腰にバス、バス、バスと抜き差しの速度を速め、再び久美子がヨガリ声を
上げて来たところで、素早く両手の肘で体を支えて、固く勃起した黒ずんだ乳首を
揉んでやります。

「ああ、また・・・またや、、、」
その言葉を裏書きするように、一旦緩んでいた膣の秘肉が、
再び締まり具合を増して来ました。
「あァ、エエわ、あァ、エエ、エエ、あァッ、イク、イク」

後はフグ、フグ、フグと意味の無い言葉を叫びながら、両手で私の体にしがみ付いて、
支離滅裂に腰を振り、貪欲に快感を追い求めています。

私はまだまだ気持ちにゆとりがあり、射精までにはもう少し時間が掛かりそうなので、
再びソロソロと抜き差しを続けながら彼女の力の回復を待っていると、
「なア、もっとして、もっとして、ウチが死ぬまでしても構へんよって」
と、薄目を開けてウットリと私の顔を見詰めながら、
好色そうな笑みを口許に浮かべています。

《一体、どこまで気を遣れば満足するのだろう?》
私は呆れる思いで、これでもかとばかり、グイッと一気に怒脹仕切ったチンポを
根元まで差し込んで、一杯にエラを張った亀頭の先で、コリコリとした子宮口を揉んで、
やがて女がヒイ、ヒイと声を立て始めた折を見計らって、不意に腰を上げて、
ズルッと膣の入り口まで引き上げました。

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  1. 2014/11/19(水) 09:50:56|
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本物の潮吹き。其の三

◇馬の交尾
ゆびさきの詩5-2
浮気とつまみ食いは始めたら止められぬ。と言う諺の通り、一度焼け棒杭に火が付けば、
後は泥沼へ填まり込んだ様なもので、私と久美子の関係はそれから後も続いたのでした。
何度目かに久美子と待ち合わせてラブホテルへ出掛けて行った時のことです。

偶然通り掛った県道沿いに「元祖秘宝館」と言う看板が出ている所があって、
何時か週刊誌で評判記を読んで、興味を持った事を思い出し、
ちょうど好い機会だからと、其処へ入って見る事にしました。

馬の交尾の実演が有ると言うので、それが楽しみでしたが、出て来たのは、
入り口に繋がれていた駄馬で、牝馬の尻をあてがわれても、肝心のモノが
直ぐには大きくなって来ないのです。

係員が、羽根ボウキの様なもので、牡馬股間へ刺激を与えながら、
頻りに励ましの声を掛けてやると、例の一物が次第に大きくなって、
やがては青筋を立てて隆々と見事なまでに勃起してきました。

久美子はそんな牡馬の姿を見て、そっと私に体を寄せて、
繋いでいた私の手を痛いほどに握り締めて鼻息を荒げながら、
「まあ、大きいチンポやこと!なア、大きいな、アンタァ」
と感嘆の声を上げました。

やがてギンギンに怒脹した、一物がペンペンと腹を打ち始め、
牝馬へ乗り掛かろうとしますが、容易に目的を果たせないのです。

しかし、そこはよくしたもので、係員が、陰茎へ一寸手を添えて、
牝馬のアソコへあてがってやると、ズボッと半分ほども膣内へ入り込み、
五、六度も腰を使ったかと思うと、呆気なく果てた様子でした。

やがて、牡馬が腰を引いて萎え始めた陰茎をズルッと引き出すと、
白濁した精液がドバッと、牝馬の性器の奥から流れ出てきました。

その迫力は男の私でも圧倒されるほどで、久美子は其れを私の手を痛いほど
握り締めて見ていましたが、終わると力が抜けたように私に体を預けて、
「ホッ」と、大きな溜め息を吐きました。
「凄かったなア。ウチもう興奮してオメさんがベトベトやわ」
ライトバンの助手席腰を降ろすと、久美子はそう言って、
待ち切れない素振りで肩を擦り寄せてきました。

「どれ、触らせてご覧」
左手をスカートの裾へ廻して股間へ差し込むと、言葉の通り、薄手のパンティは
滴るほどにベットリと濡れているのでした。
車をスタートさせながら、私は思いがけない愛液の量に驚く一方、
昼間からこんなヌレヌレのオマンコに出会った喜びにほくそ笑み、
空いている左手の指でサネと言わずビラビラと言わず、
手当たり次第撫で廻し弄りj廻してやりました。

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  1. 2014/11/19(水) 09:45:37|
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本物の潮吹き。其の四

◇顔を歪めて
ゆびさきの詩6-1
それまでは久美子の事を、未亡人だと決め付けて付き合っていたのですが、
件のスナックのママから聞くと、彼女はれっきとした人妻だという事を知りました。
ただ夫は船乗りで二、三ヶ月留守に成る事は屡で、最近では殆ど肉体関係が無く、
彼女の浮気は、半ば公然に行われている様子でした。

何度かラブホテルで落ち合って、其のたびに体力も精力も燃え尽くしてしまうような、
激しいセックスをして別れていたのですが、或る時、彼女の方から、
何処か温泉へでも行って、ゆっくりと楽しんでみたいと、言い出しました。

丁度私も仕事の狭間に有って、横浜に帰っても暇な時期でしたから。
早速旅行代理店と交渉して金沢方面への二泊旅行のスケジュールを立てて貰いました。
11月末の事で、その年は寒波の襲来が早くて、
北陸地方では既に雪の便りが聞かれる頃でした。

四時前に旅館へ着いて、浴衣に着替えると、部屋係の仲居に、
家族風呂が有るかと訊ねて見ると、有るのだが今は予約で塞がっている。
との事で、仕方なく、夫婦気取りで肩を並べ、地階の大浴場へ出掛けて行きました。

未だ客の姿が疎らな大浴場に浸かって、ゆっくりと旅の疲れを洗い落として、
約束通り入り口で久美子と待ち合わせて、部屋へ入ると、敷居を跨ぐなり、久美子は、
「可愛がってナ」
と囁いて、豊かな胸をピッタリと私の胸に押し付け、唇を求めてきました。

立ったままで唇を吸いながら、片手を胸へ差し入れてみると、
乳房は小柄な体に比べるとかなりの大きさで、下から持ち上げてみると、
相当な重量感が掌へ伝わって来ました。

「わたしって、乳首が一番感じるんやわ」
唇を放して、私の肩に頬を預けながら久美子はそう言いました。
「え、嘘だろう?オッパイは二番目か、三番目だろう?」
と茶化すと、
「そらそうやわ、オメコが一番やけど、オメコは別やないの」
そう言って、クスクスと笑います。

暫く乳房や固く勃起した乳首の感触を楽しんでから、徐々に手を下腹へ下げて、
下穿きを脱いだスッポンポンの陰阜に生い茂った柔らかい陰毛を掻き分け割目へ、
指を差し入れると、そこは既にかなり潤っていて、指先を冷たく濡らしてきました。

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  1. 2014/11/19(水) 09:40:20|
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本物の潮吹き。其の五

◇家族風呂
ゆびさきの詩6-4
秋の日は暮れやすく、やがて夕闇が下りて夕食の時間になりました。
「オレは日本酒にするけど、久美さん、アンタ何ならワインでも頼もうか?」
「ウチはお酒に弱い方やけど、ちょっと酔うてみたいから、アンタと一緒のお酒を」
と言う返事です。

やがて部屋へ食膳が運ばれて、差し向かいで、チビリ、チビリ遣りながら、
蟹鍋を突っ突いて居る内に、言葉通りに酒に弱いのか、久美子の目許にホンノリ
と紅が差し、目が潤んだ様に成って来ました。

「あア、体がカッカ、カッカ火照ってきたワ」
そう言って、浴衣の胸を開いて手団扇で襟に風を入れる仕種をします。
豊かな乳房が見え隠れして、それが不思議に私のスケベ心を刺激し始めました。

「久美さん、乳をそんなにチラチラされたら、もう息子がムズムズして
 我慢出来なくなって来たよ」
私がそう言うと、久美子はつッと立ち上がって、私の隣へやって来ました。

「どれ、どれ、どんな具合か、ムスコさんへ触らせて」
そう言うなり、乱れた浴衣の前を分けて股間へ手を差し入れ、
火照っているチンポを握って来ました。

「まア、ホンマや。ビンビンに勃っとるワ」
柔らかく亀頭の包皮を握った指で、シコ、シコ、シコと前後に扱いて貰ってる最中に、
突然、部屋の電話が鳴りました。

久美子はビックリしたように私から離れて、受話器を取りましたが、
「家族風呂が空いたから、早い目にどうぞ言うとるワ」
そう言って受話器を置き、再び私の隣へ戻って来ましたが、
もうチンポへは触らず、私の茶碗へご飯をよそり始めました。

食事を終えて一休みをしてから、早速二階の家族風呂へ出掛けて行きました。

始めのうちは大人しくして体を洗ったりしていた私でしたが、股を半開きにした
久美子の熟れきった裸体を見ていると、スケベの虫が頭を擡げてきて、
股間が疼き、そうなるともう如何にも我慢が出来ません。

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  1. 2014/11/19(水) 09:35:41|
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本物の潮吹き。其の六

◇バイブの先を(Ⅰ)
芸者秘話12-3
次の日は朝から小雪の舞う寒い日でした。天気が良ければ何処か近くの観光名所へ
出掛けても良いと考えて居ましたが、庭園の樹木の枝や家々の屋根に、白く積もった
雪景色を目にすると其の気分も失せてしまって、遅い朝食を済ませた後は、
女中さんに断って、再び寝床の中へ潜り込みました。

添い寝している裸の久美子を抱き寄せると、それを待ち受けていたように彼女の手が
半勃ちのチンポへ伸びてきて、ゆっくりと亀頭の周りを弄り始めました。

其れを気に、私も盛り上った久美子の乳房を揉んだり、昨夜の液体が、未だ名残を
留めている感じのジメジメしたオマンコをクジったりして居るうちに、
やがて二人の間には味な気分が萌して来て、早速「朝ボボ」を始めました。

「どれだけしても仕飽きせんなんて、オメさんて、ほんまに不思議なもんやなァ」
久美子組み敷かれた私の腹の下で、ユサユサと腰を使いながら、
始めのうちはそんな事を言っていましたが、そのうち、次第に腰遣いの上下動や
左右の揺れが激しさを増して来て、
「あア、ヨウなってきたワ。あア、エエ気持ちや、エエ気持ちや。あァ、もう」

辺りを憚らぬヨガリ声を張り上げて、例の「シヌ、シヌ、シヌッ」を繰り返して、
続けざまに三度ほど気を遣りました、遅漏気味の私の方は例によって
今一つ盛り上がりが無くて、やがては不発のまま疲れが出始めました。

結局、久美子だけが快い思いをして朝ボボを終え、昼前になって雪も止んだので、
昼食をとりがてら、街へ出掛けました。
土産物屋を冷やかしたりして、一時間ほど時間を潰してから宿へ戻ると、
係りの女中が気を利かしたつもりなのか、奥の間には蒲団が延べてありました。

「まあ、気が利く女中さんやこと!昨夜のチップが大分効いたようやなあ」
と久美子は再び目尻を下げて私の胸へしな垂れ掛かって来ました。

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  1. 2014/11/19(水) 09:30:43|
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本物の潮吹き。其の七

◇バイブの先を(Ⅱ)
ゆびさきの詩8-2
「なア、アンタ、もっと近寄って、ウチにチンポ見せて!」
身悶えながら、そんな事を言うのです。
私は言われる侭に膝を立て、久美子の顔の前へ近寄って、青筋立ててギンギンに
勃起したチンポを突き出すと、片手で身元を握って、笠の様にエラを張った亀頭の
威力を見せ付けるように、ビュンビュンと振って見せてやりました。

「あア、もう我慢出来しまへん、なア、入れて、入れて頂戴!」
久美子はいきなり手を差し出して、しなやかな指先で怒脹したチンポを握ると、
スコスコと皮を扱きながら、オマンコを撫で回していたバイブを放り出し、
待ちきれないように体を起こしてきました。

「ローーターはどうするんだい?」
「そんなもの入れたままでええの。電源切って、早よう入れて、
 早ようこの太いチンポを入れてェ」
私は急いで彼女の股の間へ膝を割り込ませると、亀頭の先でベトベトに濡れた
膣口を探りながら一気にズボッと挿入しました。

先客のローターがコツ、コツと亀頭の先に当たり、初めは何か異様な感じでしたが、
二度、三度と抜き差しをする内に、膣の奥で子宮口を挟み付けるように撫で回され、
やがて亀頭の周りをグリグリと回転して、微妙な摩擦感を与え始めました。

私は思わずその快感に酔い痴れながら、全身の力を股間に集中して、
ズボリ、ズボリと抜き差ししながら、奥へ差し込んでは腰を回す様にして、
毛際でサネを押し付けたり、半ば引き抜いては、膨れたカリ首で執拗にGスポットを
擦り立て、これでもか、これでもかと言わんばかりに責め立てます。

「あア、あア、エエ、エエ、あア、もう、イキそう、アンタアンタ、電源入れてエ」
手探りでローターの電源ボックスを探り当てて、スイッチを入れた途端、
膣内に微妙な振動が広がり、亀頭部へ心地良い刺激を加えてきます。

久美子は歯を食いしばって、暫くはバイブレーションの刺激に耐えている様子でしたが、
やがて限界が来たとみえて、
「あア、ダメ、ダメ・・・エエ、あ、アアッ、オメコが、オメコが・・・」
と狂った様に腰を振り、オメコが潰れるほど尻を持ち上げてきました。

そのタイミングを外さずに、ローターの強度を上げてやると、ビ、ビ、ビ、ビッと、
膣の奥で強烈な振動が始り、激しい快感が亀頭の辺りに湧き起こります。

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  1. 2014/11/19(水) 09:25:05|
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女性版。祖父の遺品の中から。其の一「初夜」

*私の祖父は25年前に80歳で胃がんに犯されて他界いたしました。
小学校の校長を定年で退職した後、私塾を経営しておりましたが、
祖母に先立たれてからは急に元気が無くなり、
2年後に祖母の後を追うように幽界へ旅立ってしまったのです。
祖父を敬愛していた私は祖父に習って小学校の教員になり35歳になる今も独身ですが、
縁あって私に見合いの機会があり、
お話しが順調に進んで来春挙式という運びになりました。
其の準備もあって父と二人で古い衣服や写真などを整理していたところ、
数編の小説らしき原稿を発見したのです。紛れも無く祖父の筆跡でした。
あのしかつめらしい顔で祖父はいったい何を書いていたのかしら・・・
懐かしさと好奇心で読み始めた私は、たちまち頬に血が上り、
胸苦しく呼吸がみだれました。
一旦は燃やしてしまおうと思った私でしたが、ひょっとすると祖父は、
自分の書いたものが、活字になる日を夢見て、
ペンを走らせていたのかも知れないと考え、
思い切って此方のサイトに投稿することにしました。
故人の心をお察しの上、お目を通していただければ幸いです。
東京都在住 村上 幸子(仮名) 35歳

imgfe5f99a5zik3zj.jpg
綾子さん、お約束なので、とても恥ずかしいけれど、
お手紙差し上げます。女学校を卒業する時、
お互いに結婚したら、その模様を知らせ合おうと約束
しましたね。あなたも秋には挙式なさるとの事、私の方が
半年ほど先に体験する事に成ってしまいましたので、
何かとご参考になるかと、隠したて無しで、
初夜の有りの侭を書いておきました。

三々九度の盃ごとが済むと、私は仲人さんに手を取られ
新居の寝室に案内されました。
新居は私達の為に夫の実家の敷地内に増築された
離れの様な別棟でした。質素な作りでしたが、
此処が是からの私達の新居かと思うと
改めて身の引き締まる思いでした。

夢み心地の私の目には、寝室の夜具が恐ろしげに映り、
是から営まれる夫婦としての儀式に期待と恐怖が入り混じり
身体が震えて居りました。

夜具の枕元には衣桁掛けがあり、二枚屏風が立って居ました。
教えられた通り、私は屏風の陰で、緋のお腰ひとつの姿に成り
床の中に横たわりました。

新婚初夜とは言え、私達は既に男と女の行為は一度だけ
ですが経験済みです。夜這いが公然と行われて居る田舎の
事ですから、さして恥ずかしい事では無いと思い極普通に
求め合い結ばれて居りました。然し改めて夫婦と成って迎える
夜は特別な思いが有ります。

夫が私の横に入って来ました。
「澄子今日は疲れただろう、ようやく二人だけに成れたね、
 初めてじゃないんだから、そんなに硬くならないで良いんだよ」
耳元で優しく言って呉れる夫の言葉にホッとしたら、たまらなく
甘えて見たくなってしまったのです。

「震えてるのかい、寒いんだったらもっとこっちによりなよ」
夫の手が私の肩に回ると、ぐっと抱き寄せられました。
と、その時には唇に唇が触れ、熱い口付けをされていたのです。
それがどんなに、気持ちよかったか、お察し下さい。


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  1. 2014/11/05(水) 18:34:07|
  2. 祖父の備忘録
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女性版。祖父の遺品の中から、其の二「尼僧淫乱(1)」

祖父は如何いうつもりで、こう言う恥ずかしい文章を書き綴ったのでしょうか、
男性経験を持たない私には、夫婦生活がこんなにも、すさまじいものだとは、
信じられません。唯一つ気に成ることは、亡くなった祖母の名も、文字こそ違え
「寿美子」だったことです。
次ぎの一篇は、尼寺を舞台にしていて、いかにも創作の様に思えますが、
これも私には疑わしく思えてならないのです。
というのも、生前、祖父はよく「学生の頃、お寺さんに下宿していてね」
と言うようなことを口にしていたからなのです。
孫娘として私は、これ以上の詮索はすべきではないのかも知れませんが・・・。


0005.jpg
その尼寺の庵主は美蓮という名の、三十の坂を越えた女盛り。
俗世に有った頃は、結婚生活を経験した事も有ったとか。
寺には美蓮の法妹に当たる日陽と名乗る、二十歳前の少女と
言いたい可憐な尼僧が居た。

境内は広く、様々な草木が、四季の彩りを添えて居るので、
散歩がてら目を楽しませに訪れる人も居る。
其の中に、達雄と言う学生が居た。近くの旅籠に泊り、
近くの禅寺で修される「座禅会」参加し、若き日の悩める心を
癒そうとしていた。法話を聞き、座禅をすれども内実は煩悩に
苛まれ、淫乱な妄想に取り付かれ学業も身に入らなかったのだ。

何度か顔を合わせる内に、美蓮や日陽とも顔見知りになり、
どちらかとも無く、挨拶を交わすように成って居た。

其の日、庵主の部屋から出て来る初老の僧侶とすれ違った。
この僧侶こそはこの尼寺の本山にあたる寺の住職で、美蓮は
その「妾」の様な間柄なのだ、週に一度は法務と称して、
訪れては、美蓮の身体を貪って行くので有った。

達雄は何食わぬ顔をして、庵主の部屋を訪れた。
美蓮は住職との情事の後だったので、晴れやかな顔をしていた。
引き続いての男の訪問で、達雄を浮き浮きと招き居れた。

ひとしきり、他愛の無い世間話で時を過ごし、
やがて話題が達雄の宿舎での暮らしぶりの話にななると、
美蓮はその粗末さを哀れんで、
「幾ら学生さんと言えども、そんな粗末な物ばかり食べていては
身体を壊すでしょう」
と言いかけて、やや考えて居たが、
「男子禁制の尼寺ゆえ、表向きには出来ませんが、
もし宜しければ一室をお貸ししても・・・」と申し出た。


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  1. 2014/11/05(水) 18:08:39|
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女性版。祖父の遺品の中から。其の三「尼僧淫乱(2)」

つぶし独楽掛け01
「貴女に見せたいと言うのは是なんですよ、如何です、
なかなか立派な物でしょう」
言われても、日陽は恥ずかしさで、答える言葉も無い。
「日陽さん、今これで貴女を極楽に連れて行ってあげますよ」
達雄は電灯を薄明かりにして、日陽を寝かせた。
日陽は処女の恥じらいから足をすぼめている。

達雄は日陽を脅かさない様に、そっと法衣の裾を掻き分けて、
静かに股を開く、ぷーんと漂う肌の香りに鼻孔をうごめかしながら、
膝を前に進める。

右手に陰茎を握って陰門に押し当ててみたが、
なにぶん初めての身体なので、すぐには入らない。
止む無く二本の指に唾をつけ、大陰唇から陰口の辺りへと
なすりつける。今度は巧く没して行く。もうすぐ根元まで、
というとき、日陽の口から「痛いわ」と言う呟きが漏れたので、
腰をそのまま止めて、身体を前に倒す。
乳房を揉みしだき、乳首を摘んで引っ張ったりした後で、
脇の下に手を廻し、上体を抱き起こし口を吸う。
舌を絡ませ、唾液を吸い交わし、耳たぶ噛んだりしてみた。

その心地良さから、陰門に潤いが増してきて、達雄の陰茎は
いつか根元までスッポリと入っていた。
舌をねぶりながら、そろそろと腰を使えば、日陽もおぼつかない
動きながら応じてくる。今は痛みも無い様子で、
次第に動きも激しく、息遣いも荒く成って来た。

「達雄さん、私だんだん変に成ってくるわ。
 こんなもいいものだったなんて、私色界に落ちて仕舞うのかしら
 これからも毎日してくれますか・・・してくださいね・・・」
日陽は喘ぎながら、辰夫に懇願してくる。
ぴくぴく手足を痙攣させると、おびただしい淫水を溢れさせる。
可憐な日陽の乱れる様に、達雄も我を忘れて勇み立ち。
「いくよ、いくよ・・」の声と共に精液を注ぎ込む。
こうしてこの日を境に、二人の仲は深まった。


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  1. 2014/11/05(水) 18:02:52|
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女性版。祖父の遺品の中から。其の四「異母兄妹」

*祖父の創作とは知りながらも、私は読みながら昂ぶりを押さえ切れず、
いつしか指が恥ずかしい部分に忍び入っていたのでした。
描かれている女たちの姿態はこうでもあろうかと、パンティを脱ぎ捨て、
スカートの裾を乱して足を開き、思うさま指を濡らす私だったのです。


お母さん01
静子と芳男の視線が合った。二つ違いの兄と妹。
しかし今は、二匹の牝と牡に化して、畜生道に墜ちていた。
高校生の静子だが、そのジャンパースカートの下では、パンティが濡れて、
熟れた肉体を包んでいた。

二人の間に言葉は要らなかった。芳男が抱き寄せ、あらわになった腿を撫で始めれば、
静子はぐったりともたれて目を閉じる。紅などさしていないのに、
その小さい唇は燃えるように赤い。そこへ芳男の唇が寄って行く。

唇が重なると、静子の腿がきゅっと締まった。舌と舌が絡み合う。
一度はすぼめた腿が、ゆっくり緩んで行く。
そこへ芳男の手が近づいて、局部にふれる。
パンティが下げられ、膝の辺りまで下りると、静子の足が動いて、
足首から抜けた。

芳男の指が局部に入った。静子が小さく叫んだ。
羞恥の声か快感の呻きか。芳男の指が回り始める。
指は焼きつくような熱さを感じていた。
腿の辺りの筋肉が、幾度か震えて、流れ出た粘液が指をひたし、
亀裂の外まで溢れた。

芳男は有り合わせの座布団を折って枕にし、静子を横たえた。
スカートをまくり、真っ白な腿を開かせる。
指を添えて恥丘を割ると、真紅の核が晒された。
美しい彩りだった。見る間に大きさを増し、固くなってゆく。
ピクッ、ピクッと動きさえする。

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  1. 2014/11/05(水) 17:53:16|
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女性版。祖父の遺品の中から。其の五「ちぎり」

*私には、祖父がなぜこう言う卑猥な文章を書き散らしたのか、
気持ちを推測しょうがありません。また、どこまでが体験か、どこからが創作か、
見極めようがないのです。でも、読んでいるうちに、
若き日の祖父と祖母の淫らにもつれ合う
姿態が、私の瞼の裏に浮かんでくるのを、どうしょうもないのです。
いいえ、責める積りではありません。羨ましい思いなのです。
こういう祖父母の血を受け継いだ私が、こうして指を濡らす恥ずかしい姿を、
鏡に映して喘ぐのも、仕方ないでしょう。
いまは挙式の日が一日も早いことを願うだけです。


色あせたハンカチ04
若草萌ゆる春の一日でした。 柔らかき陽光をひたと受けし二階家。
木の香も新しき四畳半に、年のころ十六、七と覚しき美麗なる乙女、
吾が弾き鳴らす大正琴の音色に、忘我の面持ちで聞き入りたる風情。
やがて一節弾き終え、微かに息を洩らし、首をかしげて四方に視線をさ迷わす。

音も無く障子開き、驚きし乙女が目を遣れば、十八、九の眉目整いし少年。
乙女は安堵して、
「まあ、義郎さんだったの。よくいらっしゃつたわね」
少年は視線をそらし、
「伯母さんは留守?」
「お買い物よ。夕方まで私ひとりでお留守番なの。よろしいじゃないの、
 お上がりなさいませよ」

澄子と義郎は従兄妹の間なれど、すでに親同士が定めし許婚なり。
義郎は頷き庭から部屋へ。障子を閉めれば二人きり。
さすがに面映ゆく、交わす言葉も上の空の様子。

されど義郎、美しき許婚を前にしては、劣情抑えがたく、
膝を進めて澄子の肩を抱く。
澄子はそれと悟り 小刻みに身体を震わすも、許婚の事なれば、
拒みもならず、頬を染めるのみ。
義郎得たりと引き寄せ、十六乙女の口を吸う。


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  1. 2014/11/05(水) 14:48:22|
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